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高度低分子化DNAを含有する法科学的試料からのABO遺伝子型判定法の開発

高度低分子化DNAを含有する法科学的試料からのABO遺伝子型判定法の開発
开发含有高度低分子量 DNA 的法医样本 ABO 基因分型方法
批准号:
19927021
负责人:
土井 裕輔
金额:
$0.45万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究では、高度低分子化DNAを含有する法科学的試料からでも血液型判定が可能な検査法の開発を目的として、1塩基プライマー伸長反応を用いたABO遺伝子型検査法におけるPCRプライマーの改良並びに新しいプライマーを用いた本法の有用性を検証した。ABO遺伝子のPCR増幅は、新しく設計した2組のプライマーセットを用いて、exon6の塩基番号261、297を含む領域(89bp)及びexon7の塩基番号796、803を含む領域(58bp)をduplex PCRにより増幅した。この増幅産物を鋳型として、SNaPshot Multiplex kit(Applied Biosystems)を用いた1塩基プライマー伸長反応を行い、ABO遺伝子における4カ所のSNPs(塩基番号261、297、796、803)を同時に検出することによりABO遺伝子型を判定した。本法により、日本人30名の末梢血抽出DNAからいずれも正しく型判定され、検出限界はゲノムDNA50pgまで向上した。本法の種特異性の検討では、14種類の動物及び細菌のうち、チンパンジーとゴリラでのみ型判定されたが、それ以外ではヒトに相当するピークは検出されなかった。UV照射分解DNA試料を用いた実験では、増幅サイズが156bpと296bpであった以前のPCRプライマーでは400mJ/cm^2の照射で全てのピークが検出されなくなったのに対し、新しいプライマーでは800mJ/cm^2の照射でも型判定が可能であり、PCRプライマーを改良した本法の証拠物件鑑定における有用性が確認された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
法科学的検査における混合試料中の各個人のミトコンドリアDNA型検出法の開発
  • 批准号:
    17927023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.47万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    土井 裕輔
  • 依托单位: