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習熟度別編成と英語力向上とに係る力動的関係について

習熟度別編成と英語力向上とに係る力動的関係について
关于按熟练程度组织与英语水平提高之间的动态关系
批准号:
20905003
负责人:
藤居 真路
金额:
$0.06万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
平成20年1月の答申で,確かな学力を確立するために学習意欲や学習習慣を含めた取組みを行う必要性について言及された。また,教育現場では教育実践を科学的なデータに基づいて行う時代となっている。本研究では学力向上に関与する要因の関係を解明するために,授業,成功経験,自信,習慣,成績,家庭学習等について高校2年生に調査した。4因子18尺度((1)生徒一体の授業因子:生徒への配慮,習熟度別への満足,活躍の場の提供,授業の分かり易さ,学力の向上感,(2)学習への意欲因子:授業への積極性,授業への無気力,英語学習への無気力,努力による成功経験,努力による成功予測,(3)学習への自信因子:授業への学力自信,英語学習習慣力への自信,自己抑制力への自信,英語の才能への自信,(4)生徒乖離の授業因子:生徒疎外,不満授業の不成立,外的帰属)が構成された(α係数:0.7~0.9)。その尺度と成績の伸び,家庭学習等との関係が重回帰,正準相関等で分析され,次のような傾向が見られた。第1に,英語成績の伸びは,授業が生徒に疎外感を感じさせず授業に自信が持てる難易度であり,発展クラス等でない不満があり授業は少し受けたくないが,積極的な授業態度であることと関係があった。第2に,授業への積極性は,授業が適切に行われて分かり易く学力が身に付くと認識されているが,自分には英語の才能はないと思い家庭学習が習慣化していることと関係があった。第3に,家庭学習は,普段と試験時では質的な差があり,普段は授業への満足度や授業への積極性と関係しているが,試験時は自己抑制力への自信と関係しマナー等の評価と関係があった。第4に,過去に努力して成功した学習経験は,授業等に肯定的評価を生み,学習意欲・態度を維持・向上させる傾向があった。他方,努力をすれば成功すると予測したり英語の才能に自信があったりすることは必ずしも学力向上に繋がらないことがわかった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
学力向上に係る行動と生徒の特性(2)-家庭学習時間,テスト得点に影響を及ぼす要因について-
与提高学业能力相关的行为和学生特征(2) - 影响在家学习时间和考试成绩的因素 -
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [山田智之, 藤居真路・岡田啓司]
通讯作者: 藤居真路・岡田啓司
学力向上に係る行動と生徒の特性(1)-英語の習熟度別クラスにおける生徒による授業評価と生徒の自己認識に関する尺度構成-
与提高学术能力相关的行为和学生特征(1)-英语能力班的学生评价以及学生自我意识的量表构建-
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [山田智之, 藤居真路・岡田啓司, 藤居真路・岡田啓司]
通讯作者: 藤居真路・岡田啓司