「科学の有用性、資源の有効利用の必要性」をプラスチック油化実験を通して気づかせる
「科学の有用性、資源の有効利用の必要性」をプラスチック油化実験を通して気づかせる
批准号:
20915005
负责人:
三木 勝仁
金额:
$0.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
中文摘要
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英文摘要
現在,児童生徒にとって,「科学技術の進歩により生活が豊かで便利になった」などの科学の有用性とともに,環境と調和を図りながら科学技術を発展させていくことを学習する必要性が増している。中学校・高等学校の学習では,「科学技術と人間生活とのかかわり」やリサイクル,グリーンケミストリーについても学ぶが,実験を通して体験的に学ぶことが少ないため,生徒にとって実感を伴った理解とすることは難しい。そこで,生徒実験として行うことができる,安全で簡易なプラスチック油化の実験装置を開発することにより,生徒に「資源の有効利用」や「循環型社会」等について関心をもたせ,理科の学習と日常生活との関わりを見出させるとともに,科学が自分たちの生活を支えていることを考えさせたいと考えた。また,化学反応について学ぶ上で非常に重要ではあるが学習を深めることが難しい,触媒についても対照実験を通して生徒の理解を深めさせたいと考えた。研究の結果,天然のゼオライトを触媒として用いた簡易なプラスチック油化の実験装置を開発することができた。この器具を用いたプラスチックの油化実験を,中学校理科教諭,高等学校理科教諭を対象とした研修講座において紹介するとともに,中学校1校において本実験を理科の学習に活用することができた。いずれの場合にも,本研究の目的に沿った反響が得られ,本実験の有効性を確かめることができた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
プラスチックのガス化システム
塑料气化系统
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
北海道立理科教育センター研究紀要 21
影响因子:
--
作者:
[長谷川能三, 丸本浩, 藤田勲・山本喜一, 三木勝仁]
通讯作者:
三木勝仁