即効型ロラゼパムフィルム製剤の開発
即効型ロラゼパムフィルム製剤の開発
批准号:
20926009
负责人:
土屋 千佳子
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
中文摘要
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英文摘要
[研究目的]ロラゼパム(LOR)は本邦では内服錠しか販売されておらず、頓用服用時において薬効発現までに時間を要することが問題となっている。これまで我々は、口腔粘膜吸収型LOR含有フィルム状製剤(LORフィルム)の調製を試みてきた。しかし、いずれもフィルムの溶解・崩壊に伴うフィルムの剥離が起こり、口腔内にLORが流失してしまうことが懸念されていた。そこで本研究では、LORの口腔粘膜吸収が終了する時点までフィルムの剥離を回避するため、筒形の口腔粘膜付着層の中心部に口町空内の熱により溶解しLORを放出するLOR含有層を埋設し、さらに口腔側に保護層を設けた新規フィルムを考案し、調製方法の確立および物性評価を行った。[研究方法・成果]1. 種々分子量のポリエチレンオキサイド(PEO)、寒天、トレハロース、可塑剤、界面活性剤を精製水中で加熱・溶解し、粘膜付着層(厚さ約1.5mm)を調製した。保護層には可食性フィルムを用い、粘膜付着層と接着した後、粘膜付着層に孔を形成した。さらに、ポリエチレングリコール(PEG)1540と粘膜吸収促進剤であるオレイン酸(OA)を混合し、LOR含有層(融点約35℃)を調製した。2. 種々分子量のPEOを添加した粘膜付着層と模擬口腔粘膜との付着性を測定したところ、高分子量PEOの添加量の増大に従い付着力が増大する傾向が見られた。さらに、LOR含有層からのLOR放出挙動の検討を行ったところ、LOR含有層へのPEG1540添加量が増大するに従い、LOR溶出量は減少した。3. LOR内服錠およびLORフィルム服用後における血中LOR濃度を測定した結果、両者に差は見られず、服用2hr後に最高血中濃度約7.5ng/mLを示した。今後はLOR放出が制御可能なLOR含有層の調製を検討するとともに、より口腔粘膜への高い付着性を有する粘膜付着層の処方検討も併せて行う予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
口腔粘膜吸収型ロラゼパムフィルムの開発
口腔粘膜可吸收劳拉西泮薄膜的研制
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[柴山良彦, ら, 土屋千佳子]
通讯作者:
土屋千佳子
製剤添加物(リボフラビン)の光分解による輸液中配合製剤の分解促進メカニズムの解明
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批准号:22929008
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.36万
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财政年份:2010
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负责人:土屋 千佳子
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依托单位:
海外基金