癌治療時の低栄養状態に対するアラニルグルタミンの改善作用
癌治療時の低栄養状態に対するアラニルグルタミンの改善作用
批准号:
20928037
负责人:
矢野 亨治
金额:
$0.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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英文摘要
本研究の目的では、ガン治療時における化学療法および放射線療法が引き起こす代表的な副作用である口内炎の発症を予防するためにグルタミンとアラニンのジペプタイドであえるアラニルグルタミン投与の有効性について検討することにある。今回は、化学療法および放射線療法が体内アミノ酸量にどれくらい影響を与えるのかを検討するために、コントロール群1例について調査した。症例は、63歳男性の頭頚部ガン患者でシスプラチン投与(80mg/mを2回)および放射線治療(計60Gy)を施行した。当初の予定では、本症例は、コントロール群であった。しかし、インフォームドコンセントを受けた患者家族が、グルタミン摂取が口内炎予防になると考え、治療開始13日目より1食分イソロイシン900mg,ロイシン1,500mg,バリン800mg,アルギニン280mg,グルタミン酸(グルタミンを含む)2,600mg,遊離グルタミン20mgを含有する健康食品を1日2回で摂取開始した。その結果、化学療法および放射線療法を途中で中断することなく無事終了することができた。皮膚炎および口内炎の副作用の程度(CTCAEv3.0日本語訳JCOG/JSCO版)の最大値は、グレード2およびグレード1の軽度であった。口内炎発症による摂食障害が軽度であったためか、栄養指標であるプレアルブミン値(基準値20-40mg/dL)は、投与開始24.9mg/dL,2週間後23.6mg/dL,終了時22.1mg/dLであり基準値の範囲内であった。一方で、アミノ酸の過剰投与によると考えられる血中アミノ酸濃度値が基準値をうわまるものもあった。今回の結果から、症例数が少ないものの口内炎予防に対するアミノ酸補充療法の有用性の検討継続が意義あるものだと感じた。また、グルタミン投与量が5,240mg/日の投与であったが、血中アミノ酸濃度値が上限を超えているものが多くあり投与量について再検討する必要があると考える。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
無痛的経皮注入システムの臨床応用
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批准号:12922100
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2000
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负责人:矢野 亨治
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依托单位:
海外基金