低刺激無縫合羊膜移植術(羊膜コンタクト)の開発と視機能および装用感の臨床的評価
低刺激無縫合羊膜移植術(羊膜コンタクト)の開発と視機能および装用感の臨床的評価
批准号:
20930030
负责人:
吉田 都是
金额:
$0.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
我々はこれまでの研究において、米国Biotissue社の羊膜コンタクト(無縫合羊膜移植術ProKera(R):以下プロケラとする)の評価(装用感)を開発者のTesng博士らと共同に実験を行った。その結果、プロケラ装用者は異物感を強く訴えることが明らかとなり、その原因はプロケラの羊膜支持部が硬い素材であるポリメチルメタアクリレート製である可能性が示唆された。本研究では、羊膜支持部の素材を柔らかく改良した(ポリカルボネート製)のプロケラ(以下ソフトポロケラとする)の開発と、ソフトプロケラ装用眼における視機能及び装用感を評価することである。具体的には、本研究に同意を得られた正常ボランティアの片眼に、点眼麻酔後にソフトプロケラを装用した。検討項目は、視力、装用感で、羊膜厚が視力及び装用感に影響するかどうかについても検討した。視力については、裸眼遠見視力及び裸眼近見視力を装用前、装用30分後、装用60~90分篠、脱装用30分以内で測定する。装用感については、差明感、異物感、乾燥感、治療を必要とする疼痛、霧視の5項目についてリッカート尺度を使用したアンケートを行いスコアー化して評価する。これらの実験の結果、裸眼遠見視力は、プロケラと同様に著明な低下を見せたが、装用感は比較的おだやかであり、プロケラと比較して痛みの程度が低かった。これらの結果より、プロケラ装用後の強い異物感は、プロケラに使用されている硬い素材のポリメチルメタアクリレート製リングが原因と考えられた。ソフトプロケラは装用感を改良した無縫合羊膜移植術として有用な装置であると思われる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文