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大学生に対する料理手引書を用いた食育の取組とその効果にみる健康と食習慣影響の究明

大学生に対する料理手引書を用いた食育の取組とその効果にみる健康と食習慣影響の究明
利用烹饪手册对大学生进行膳食教育及其对健康和饮食习惯的影响调查
批准号:
20932002
负责人:
飯田 一恵
金额:
$0.37万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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目的:食生活が乱れがちな大学生が食生活に関心を持ち努力することによる健康に及ぼす影響を,研究協力者に対して料理方法や食材について個別に指導し,研究開始前,開始半年後の健康状態を比較することで明らかにする。方法:福岡教育大学在校生3,000名を対象に21年5月に自言己式の食生活上の実態調査を行い同時に研究対象者の募集を行った。男1018人,女1351人,合計2369人の有効回答を得た。対象者の平均年齢は20.2歳であった。研究対象者は希望者の中から男15人,女24人,合計39人(平均年齢は21.1歳)であった。研究対象者に対し20年6月と21年1月に健康調査(身長,体重,血圧,骨量,唾液アミラーゼ検査,EDI-91調査,UPI調査,血液検査)を行い,2回の調理実習を行った。同時に「レシピ集」作成の協力を依頼した。結果:食生活実態調査から料理は好きですかという設問には69.7%は料理は好きと答えたが,自炊は順調にいっていますかという設問には,いいえ29.5%,自炊はしていない46.1%であり,自炊者は少なかった。その原因として,時間がない24.3%,料理がめんどう19.6%,疲れて作りたくない21.6%,洗い物がめんどう14.3%などが多かった。レシピ集がほしいという希望は81.2%あり,潜在的な自炊希望者は多いと考えられた。研究協力者に行った栄養指導と調理実習の前後の2回の健康調査の結果は骨量及び総蛋白,K,ヘモグロビンでは有意に改善が見られた。体重,血圧,総コレステロール,LDLコレステロール,AST,γ-GPTでは値が上昇したが,年始直後の検査のためと考えられた。EDI-91調査ではやせ願望,体型への不満が改善した。UPI調査ではストレスの低下を認め有意な改善が見られた。学生と協力して「学生の作成した学生の求めるレシピ集」を作成し,印刷後配布した。またWeb上でも公開した。今後も改訂を重ねる予定である。
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