课题基金 / 基金详情

中学校水泳学習における地域教材の有用性について-古式泳法「水任流」を取り入れて-

中学校水泳学習における地域教材の有用性について-古式泳法「水任流」を取り入れて-
关于当地教材在初中游泳学习中的用处 - 融入古老的游泳方法“水斗流” -
批准号:
21907007
负责人:
河田 哲也
金额:
$0.1万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
現行の水泳指導は近代泳法の獲得をめざし,小学校段階から高校段階までクロールや平泳ぎで泳げることを目的に学習が進み,泳げるようになるとタイムをとったり,距離を測ったりする競泳の授業が一般的である。本来水泳は,漁労や交通手段など生活術と密着した中で発生したものである。長い水泳の歴史の中で,競泳が起こり,競泳が水泳文化の大部分を占めるようになったのは,この150年のできごとである。学校教育で教えられる水泳が生涯スポーツへの大きな役割を果たしているとは言い難い。水泳が水泳であるために,競泳だけでない水泳を教える働きかけとして,水泳の歴史学習を位置づけることは価値があると考え体育理論の学習として単元開発を行った。これまでのスポーツを「できるようにする」「うまくする」だけの保健体育学習から脱却し,教えるべき内容を技術習熟だけで構成するのではなくスポーツを文化としてとらえ,文化として教えることを目指して行う。実技と体育に関する知識を融合させて行いスポーツを総合的に考えることができるようにしたいと考えた。そこで,今から360年前から伝わる伝統的な泳法で高松市の無形文化財と指定を受けている水任流の「善游ぐ者任水」の精神に触れていく。また近代泳法と日本泳法の動きの違いを比較検討する学習を仕組んでいく。その成果として,生徒にとって外部講師を活用して専門性の高い本物の姿を生徒が体験や経験することは意義があった。「水泳の歴史」と「泳ぎの合理的」という視点を獲得することにより,水泳は同質な環境でのより速く,より長くという近代泳法の考え方だけではない事を気づいたようである。これはスポーツに対する見方・考え方を再確認・再構築する契機になったと考える。また,水任流も近代泳法も条件が違うが,合理的な動きの泳ぎであることが理解できる大変有効な教材であった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文