课题基金 / 基金详情

マツ材線虫病に対する抵抗性マツの挿し木に関する研究

マツ材線虫病に対する抵抗性マツの挿し木に関する研究
松枝插条抗松线虫病的研究
批准号:
21925029
负责人:
米道 学
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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[目的]東京大学千葉演習林では、1978年からマツ材線虫病抵抗性マツ選抜育種の研究に着手して、採種園を造成して現在に至っている。苗木生産を行っているが抵抗性の安定と育苗の長期化で問題が生じている。そこで、挿し木を検討する。挿し木を材料と環境の違いから実験した。[方法]挿し木材料は実生4年生苗木(アカマツ、クロマツ)、採種園27年生母樹(アカマツ、アイグロマツ)、採種園個体を母樹とした6年生接ぎ木クローン苗(アカマツ・アイグロマツ)で行った。尚、クロマツは未選抜のものを使用した。採穂(4月~6月)後直ちに挿し付けた。挿し穂は「頂芽以外の冬芽を取る個体」と「冬芽を残す個体」に分け、全ての穂にはオキシベロン粉剤を付けた。用土は鹿沼土を用いた。挿し木の方法は、「密閉挿し」「ミスト挿し」「開放挿し」とした。「密閉挿し」は、腐食布でトンネルをつくりトンネル外周をビニールで覆い、1日8回の自動潅水を行った。「ミスト挿し」は、ガラス温室に加湿機を設置して高湿度を保った。「開放挿し」は、ビニールによる覆いを行わず無潅水とした。尚、全て床には日覆いを施し、各床の一部で温湿度ロガーを設置した。10月の発根調査を行った。[結果と考察]以下の「密閉挿し」で発根があった。4月挿し付けの接ぎ木アイグロマツで42%・5月挿し付けの実生アカマツで8%・5月に挿し付けの接ぎ木アイグロマツで37%・5月挿し付けの実生クロマツで75%。全ての発根個体は、頂芽以外の冬芽の除去した個体であった。冬芽を全て残す個体には発根がなかった。「ミスト挿し」は、6月に挿し付けを行い全ての個体で発根がなかった。「開放挿し」は、全ての個体で発根がなかった。「密閉挿し」の平均湿度が90%以上であった。マツの挿し木には湿度環境は重要と言える。「ミスト挿し」を6月に行ったが発根しなかったことで挿し木は春が適期と言える。成木の挿し木は困難である。若齢木による挿し木はクロマツ・アイグロマツで多く発根が見られた。クロマツ系統は挿し木による増殖の可能性が示されたが、アカマツは今後の課題となった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヒメコマツの高芽接ぎによるマツ材線虫病抵抗性ヒメコマツの種子生産の試み
  • 批准号:
    26925021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.26万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    米道 学
  • 依托单位:
高芽接ぎによるヒメコマツ孤立木からの健全種苗生産に向けた取り組み
  • 批准号:
    25925025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    米道 学
  • 依托单位:
ヒメコマツ人工交配苗のマツ材線虫病抵抗性について
  • 批准号:
    23925031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    米道 学
  • 依托单位:
ヒメコマツのマツ材線虫病低抗性に関する研究
  • 批准号:
    22925027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.21万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    米道 学
  • 依托单位:
海外基金