课题基金 / 基金详情

圧電フィルムを用いた無拘束型の心拍・呼吸センサの開発

圧電フィルムを用いた無拘束型の心拍・呼吸センサの開発
使用压电薄膜开发无限制心率/呼吸传感器
批准号:
21934015
负责人:
石川 広美
金额:
$0.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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心拍数・呼吸数などの生体情報のモニタリングは、医療・スポーツ科学分野ではきわめて重要である。現在のところ、その測定・モニタリングの方法としては電極やバンドなどを体の所定部位に取り付ける方法が用いられている.しかし,このような装着型の場合では患者を拘束してしまうため違和感を与えたり,皮膚の弱い患者では肌のかぶれ等の症状を起こす事もある.これらの問題を回避するために,被験者の体を直接拘束することなく、無拘束でモニタリングするためのセンサの開発を試みた.センサの構造は,比較的感度の高い圧電フィルム(PVDF:ポリフッ化ビニリデン)を用いて圧力・張力の時間変化により電荷を発生する構造とした。引張りに対する電圧(電荷)出力特性に注目し,湾曲したプラ板(展開時サイズ,100mm×140mm×0.7mm、半径約93.0mm)の両端にその弧長よりも短い長さの同一幅を持つ圧電フィルム(100mm×137mm×52μm)を用いて,その両端を固定する。また,無負荷時高さは約26mmで400gfつ押付力で高さ約3mmに圧縮される.上から押されると,圧電フィルムは弦のように張られ張力が発生する。この時プラ板は,垂直方向の圧縮力を水平方向の引張力に増幅して変換する力増幅機構の働きをする。実際のモニタリングは,マットの上にこのセンサを置き,被験者はその上に胸郭部がくるように普段着のまま仰向けに寝てもらう.被験者の動きが落ち着き電圧信号も安定したところで,計測を開始した.この場合,プラ板の柔軟性により,被験者にはほとんど違和感を生じさせない.測定のサンプリング周波数は,1kHzとし,呼吸信号と心拍信号を分離計測するために,呼吸信号用に1.5kHzのローパスフィルタ,心拍信号用に5Hzのハイパスフィルタを使用して計測を行った.計測結果の検証は,圧電フィルムを単体(ノーマルセンサ)で敷いた状態で測定した場合と比較・検討した.呼吸信号に関しては,アーチ型センサがノーマルセンサに比べて約2倍程度に,心拍信号は約3倍程度に増幅される事が確認できた.このことから,無拘束により,心拍数・呼吸数のモニタリングが可能である事がわかった.
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科研奖励(0)
会议论文
アーチ型圧電フィルムを用いた高感度・無拘束型心拍呼吸モニタリング
使用拱形压电薄膜进行高灵敏度、无限制的心率和呼吸监测
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [笹沼直樹、大柳光正、道免和久, 他, Yoko Sugiura, 杉浦裕子, 杉浦裕子, 杉浦裕子, 杉浦裕子, Kumiko Nakazawa, 平良文亨, 平良文亨, 池田絹代, 稲垣良介, 井口成明, 井口成明, 小田啓史, 三並めぐる, 三並めぐる, 野々上敬子, 野々上敬子, 金澤偉士(石川広美)]
通讯作者: 金澤偉士(石川広美)
無拘束型センサを用いた心拍・呼吸監視システムの開発
  • 批准号:
    22934014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.34万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    石川 広美
  • 依托单位:
海外基金