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大学における消防体制を構築する手法の開発

大学における消防体制を構築する手法の開発
大学消防系统建设方法的开发
批准号:
22907035
负责人:
本宮 大輔
金额:
$0.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
〈研究の目的〉ある大学の工学部が抱えている「学生の取扱が不明確」「実行性の低い消防体制」「現実とかけ離れた消防訓練」という問題を解決すべく、構成員自身に「火災との向き合い方」を問いかけ、「自分たちができること」を踏まえた役割分担を行い、消防訓練において検証することを第1の目的に据えた。そして、このことが学生・教職員が主体的に消防活動へ参加できる手法として開発することを第2の目的とした。〈研究の方法〉研究にあたっては、ワークショップを3回開催して、意見集約と提言作成を行い、参加者は計82名であった。実施には、総勢11名の運営スタッフが企画から当日まで関わった。これを踏まえ、消防体制やマニュアルの見直しを行った。消防訓練は、札幌市消防局の協力を得て、総勢500名の学生・教職員が参加して行った。〈研究の成果〉この研究の結果、「学生・教職員の活動時間にバラつきがあり、組織的な活動が見込める状況ではない」「サイレンや防火戸などの作動方法、消火器の位置や操作方法などについて知らない」現状が明らかになった。また、ワークショップを通して「学生には、火災発見者が行うべき責務以上は求められない」ことが示され、消火体制においては「組織的な活動は困難であり、同じ知識と責任感を持ち、臨機応変に対応できる人づくりを行うべき」と提言された。これを元に消防体制・マニュアル作成担当者は、火災発見時の手順を明確にするに至った。この結果、しっかりとした現状把握でき、実行性が高く、具体的な行動指針を作成することができた。消防訓練においても、実践性の高さに市消防局から高評価を得た。この手法は、構成員自身が協議するプロセスがあるため、当事者意識を芽生えさせることができるものであると確信している。これは、ワークショップ参加者へのアンケート回答の80%以上が「消防の在り方に新たな認識を持った」と答えたことが示唆している。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
工学部で講習会「ワークショップをはじめよう!!」を開催
在工学院举办研讨会“让我们开始研讨会吧!”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
火災対応から見えてきた研究室管理の問題点~北大工学部での事例を通して~
通过火灾反应揭示的实验室管理问题〜通过北海道大学工学部的案例研究〜
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [井上伸一, 藤田大輔, 松井典夫, 淺田正志, 佐々木靖, 本宮大輔, 本宮大輔, 本宮大輔]
通讯作者: 本宮大輔
第1回ワークショップ「消防体制をデザインする」を開催
第一期研讨会“设计消防系统”举行。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
第2回ワークショップ「消防体制をデザインする」を開催
第二期研讨会“设计消防系统”举行。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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