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理科総合Aにおける、探究活動を通したエネルギー環境教育指導法の開発と実践

理科総合Aにおける、探究活動を通したエネルギー環境教育指導法の開発と実践
科学A班探究活动能源与环境教育教学法的开发与实施
批准号:
22909007
负责人:
一木 博
金额:
$0.36万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
今回の研究では、昨年度までの校内での取組をさらにブラシュアップできるよう、探究活動をメインテーマとし、年間を通したエネルギー環境教育のカリキュラム・指導法を確立する取組を行った。昨年までの取組により、理科授業の中での探究活動の重要性がはっきりとしてきたので、探究活動骨骨格としたエネルギー環境教育授業をこの1年間実施した。取組の概要は、交付申請書にも記したように、(1)エネルギー学習の到達度を知るためのアンケート。これにより、ほとんどの生徒が、小・中学校の間にエネルギー環境問題にかかわる調べ学習を行っており、興味関心を引き起こせるテーマであることがわかった。(2)探究実験として、「紙と糊:しわのできる理由」「梅干しから食塩の結晶を取り出す」「リニアモーターの原理」の3つの実験を行い、探究活動の重要性の一端を示すととができた。(3)(4)大学との連携により、大学の先生からエネルギー科学にかかわる実験(燃料電池など)を行ってもらい、専門性の高い内容を学習した後、事後学習として、グループワークを実施し、授業内で工夫や考察などを発表した。(5)(6)(7)クラス40名全員が小学校に出向き6年生66名を対象に出前実験教室(電池・発電など)を実施。事前事後アンケートの実施により、次のように学習の成果が表れた。「理科が好きですか」【そう思う49/66→55/65】、「実験が好きですか」【そう思う:58/66→61/65】、「実験教室に行ってみたいですか。」【そう思う:32/66→43/65】また、高校生での実験レポートにも当初と比べると具体的記述が多くなるなど、探究活動の成果が表れた。成果発表としては、上半期の取り組みと昨年度までの取り組みを日本理科教育学会・日本科学教育学会で、また、11月までの成果を取り入れた発表を理科教育学会近畿支部大会において行った。このように、理科総合Aの探究活動を組込んだエネルギー環境教育カリキュラム・指導法の確立ができ、児童生徒への科学に対する興味関心を引き起こすための地域貢献もできたものと考えている。
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会议论文
探究活動を通したエネルギー環境教育指導法の実践と開発
通过探究活动探索能源与环境教育教学方法的实践与发展
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [井戸坂幸男, 久野靖, 兼宗進, 井戸坂幸男, 井戸坂幸男, 一木博]
通讯作者: 一木博