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日本産魚類耳石データベース作製による耳石の形態学的研究

日本産魚類耳石データベース作製による耳石の形態学的研究
通过创建日本鱼类耳石数据库对耳石进行形态学研究
批准号:
22925008
负责人:
山木 勝
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

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项目成果

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【研究目的】水産資源の持続的利用において、個体の成育情報が記録された魚類耳石(主として、扁平石)を有効に活用するには、耳石形態による魚種の同定と検索が可能な耳石図鑑が必要である。本研究では、日本産硬骨魚類を対象に、耳石標本の収集と耳石形態を体系的にまとめた魚類耳石データベース作製および耳石の形態的特徴をまとめることを目的に取り組んだ。【研究成果】(1)本研究活動により、日本産魚類1,956個体から耳石を採集した。所蔵する耳石標本は、1目61科260属538種を追加して、31目205科589属1,030種5,166個体となり、日本産魚類(31目307科1392属3,960種)の各分類段階において、91.2%、66.8%、42.3%および26.0%に相当する。(2)インターネット上で検索可能なデータベース型ホームページ「日本産魚類耳石大図鑑」(www.geocitics.jp/fishotoliths) には、76種を登録更新し、掲載する耳石イメージ画像は29目166科373属563種1,441個体となった。平成23年3月末時点で、15,000を超えるアクセスがある。(3)現在、収集した耳石標本のうち未登録の標本について、デジタル写真撮影後に形状調査と各種測定を行い、耳石形態の特徴をまとめる作業を行っている。(4)耳石(扁平石)形態は、目および亜目の分類段階において、類型化が可能であったことから(2010年ポスター発表)、スズキ目魚類中最も多様化しているハゼ亜目魚類(カワアナゴ科3属5種25個体、ドンコ科1属1種6個体、ハゼ科48属53種25個体およびオオメワラスボ科3属3種7個体のハゼ亜目魚類170個体)を材料に、17耳石形態形質と各部測定長比を符号化し、最大節約法により系統樹を推定して類縁関係を調査した。その結果、ハゼ亜目魚類群は外群としたスズキ科魚類群と異なるクレードを形成する単系統群であることを示したが、クレード内においては、「科」の分類群と一致するクレードは形成されなかった。また、ハゼ亜目魚類内の8クレードは放射分岐型を示した(平成23年度日本水産学会春季大会「高校生によるポスター発表」発表予定)。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
最大節約法による耳石形態からのハゼ亜目魚類の系統分類について
使用最大简约法基于耳石形态的虾虎鱼系统发育分类
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [榊原脩平・大谷巧, 椎名雅人・山木勝]
通讯作者: 椎名雅人・山木勝
魚類におけるDNAマーカーを指標とした遺伝的多様性の分析の教材化に関する研究
  • 批准号:
    16921001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.48万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    山木 勝
  • 依托单位:
アマゴのアルビノを使用した遺伝法則および染色体操作の教材化に関する研究
  • 批准号:
    13921003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.15万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    山木 勝
  • 依托单位:
アマゴの雌性発生二倍体誘起とその教材化に関する研究
  • 批准号:
    10921001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.15万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    山木 勝
  • 依托单位:
海外基金