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心理的援助が必要な子どもの家族支援のための養護教諭のニーズと医療連携の現状把握

心理的援助が必要な子どもの家族支援のための養護教諭のニーズと医療連携の現状把握
了解学校护士需求现状和医疗合作,为需要心理支持的儿童家庭提供支持
批准号:
22933004
负责人:
村上 礼子
金额:
$0.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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1.研究目的核家族化をはじめとする家族関係の変化、関係性の希薄化などから、家族を含めた心理的援助が必要な子どもが増加しており、地域での学校保健と医療の多職種間連携による家族ケアが求められる。本研究では、近年増加傾向にあり、こころのケアを要すると考える摂食障害を持つ子どもと家族の支援に着目し、就学期の子どものケアを担う養護教諭のニーズと医療連携の現状を明らかにすることを目的とした。2.研究方法(1)対象-岡山県内の中学校171校(公立163校・私立8校)、高等学校88校(公立61校・私立25校・中高一貫2校)の合計259校の同意を得た養護教諭とした。2)データ収集-岡山県全域の養護教諭に対して、学校長宛に独自に作成した無記名自記式質問紙を発送した。質問紙とともに研究目的等を記載した説明文書を学校長・養護教諭それぞれに添付した。研究の趣旨に同意する意思表示した質問紙を郵送にて回収した。(3)倫理的配慮-研究への協力は強制ではないこと、データは研究のみに使用すること、ならびに研究結果の公示を明示し、プライバシーを保護するために質問紙は無記名とした。また、岡山赤十字病院倫理審査委員会の承認を得た。3.研究成果回収率は、中学校103校(60.2%).高等学校38校(43.1%)であり、岡山全域からの回収が得られた.養護教諭としての経験年数はどちらも15年以上の経験をもつ熟練者が半数以上を占めていた。過去1年間に摂食障害と思われる生徒は、中学校45人、高等学校54人があがり、高等学校では摂食障害と思われる生徒の発症率が高いことが分かった。摂食障害の生徒への対応としては、対応困難感を感じる反面、やりがいも感じており、自分なりに対応できると答えたのは、中学校では50%、高等学校では74%であった。しかし、疾患に対する知識の研修や事例検討会はほとんどが希望しており、ニーズは高かった。また、医療との連携についても個人情報保護の壁はあるものの半数以上は直接情報共有が必要であると感じていた。
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