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小径コアを用いたかぶりコンクリートの凍害深さの評価に関する基礎研究

小径コアを用いたかぶりコンクリートの凍害深さの評価に関する基礎研究
小直径芯评估覆盖层混凝土冻害深度的基础研究
批准号:
23920005
负责人:
齋藤 憲寿
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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日本の社会インフラは高度経済成長期を中心に建設されており,今後これらの劣化が大きな社会リスクとなると予想される。これからの持続可能な社会基盤の構築にはコンクリート構造物の長寿命化が不可欠であり,そのためには劣化診断・維持管理技術の向上が必要である。本研究は,構造物損傷の影響が小さく採取跡の補修が容易な小径コアをかぶりコンクリートの劣化診断に用いることを目的として,凍害劣化に伴い発生する微細ひび割れに着目し,これを簡易に観察して耐凍害性を評価する手法を開発するとともに新たな凍害深さ評価方法を提案しようと試みたものである。実験方法は凍結融解試験(JIS A 1148A法)により凍害劣化した角柱供試体から直径25mm,高さ50mmの小径コアを採取し,コア側面の幅10mm,高さ50mmを研磨した。そして,リニアトラバース法(ASTM C457-71)を参考にひび割れ密度(=ひび割れ総本数(本)/測線長(mm))を算出して相対動弾性係数との対応関係を求めた。さらに,角柱供試体の表面から深さ10mmごとにひび割れ密度を算出し,ひび割れ密度の深さ方向分布を求めた。主な研究結果は以下の通りである。(1)ひび割れ密度は相対動弾性係数が低下するほど増加して両者に相関関係が認められるため,ひび割れ密度はコンクリートの耐凍害性を評価できると考えられる。(2)凍害劣化したコンクリートのひび割れ密度は表層部分ほど大きく,内部に進むにつれて一定の値に漸近する傾向にあり,角柱供試体の劣化程度によって深さ方向のひび割れ密度が異なることを確認した。したがって,ひび割れ密度の深さ方向分布は凍害深さの指標となる可能性があると考えられる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ひび割れ密度に着目したかぶりコンクリートの凍害深さに関する基礎研究
关注裂缝密度的覆盖层混凝土冻害深度基础研究
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [齋藤憲寿, 加賀谷誠]
通讯作者: 加賀谷誠
カーボンニュートラルに貢献するホタテ貝殻を活用した田沢湖に対する中和剤への適用
  • 批准号:
    24H02751
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.3万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    齋藤 憲寿
  • 依托单位:
ポータブル型針貫入試験装置によるかぶりコンクリート表層の凍害劣化診断法の開発
  • 批准号:
    15H00394
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    齋藤 憲寿
  • 依托单位:
3次元写真計測技術を用いたかぶりコンクリートの凍害深さ簡易判定
  • 批准号:
    24920006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    齋藤 憲寿
  • 依托单位: