心臓超音波ストレイン法による筋ジストロフィー症の心筋障害早期発見の取り組み
心臓超音波ストレイン法による筋ジストロフィー症の心筋障害早期発見の取り組み
批准号:
23931043
负责人:
山本 哲志
金额:
$0.13万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
○研究目的:筋ジストロフィー症(DMD)の心筋障害の早期発見○研究方法1.心臓超音波検査が診療上必要なDMD患児64例と正常ボランティア20例を対象とした。2.東芝社製心臓超音波装置(aplioXG)を用い、通常の検査ならびに左室心筋ストレイン画像の記録を行った後、下肢挙上を行い負荷前と同様の内容の画像を記録した。3.検査終了後、オフラインにてストレイン解析用ソフトウェア(Echo Agent TDI)を用いて左室心筋ストレイン指標を求め、一般的指標と対比検討した。DMD患児64例は一般画像で左室収縮能が正常な47例と左室収縮異常を有する17例の2群に分類した。○研究成果正常ボランティア群では下肢挙上において左室心筋ストレインが有意に増加した。すでに左室収縮異常を来しているDMD群では下肢挙上によって左室心筋ストレインは上昇しなかった。左室収縮が正常なDMD群では、下肢挙上によって左室心筋ストレインが上昇する症例と上昇しない症例が混在したため、群全体しては下肢挙上で有意なストレイン値の増大を認めなかった。すなわち通常の心臓超音波検査では正常と判断される症例において、下肢挙上による左室心筋ストレインの変化が,左室壁運動異常症例と同様の反応を示すDMD症例は、通常の心臓超音波検査では検出できない早期の心筋障害を有する症例と考えられた。○今後の課題今回の検討では各症例について経過を追跡しておらず、今回の変化と一致するかの追跡調査が必要である。○結語心筋ストレイン法に下肢挙上法を組み合わせる事で、通常の心臓超音波検査では検出できない早期の左室収縮異常を検出できる可能性が示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Utility of Transmural Myocardial Strain Profile to Predict Early Left Ventricular Dysfunction in Patients with Duchenne Muscular Dystrophy
利用透壁心肌应变曲线预测杜氏肌营养不良症患者早期左心室功能障碍
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Amemiya S, Ohtomo K, Shiori Amemiya, Tetsushi Yamamoto]
通讯作者:
Tetsushi Yamamoto
キャピラリー電気泳動を用いた新規血中循環腫瘍細胞検出技術の開発
-
批准号:23K06729
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.41万
-
财政年份:2023
-
负责人:山本 哲志
-
依托单位:
デュシェンヌ型筋ジストロフィーにおけるαアクチニン3欠損が及ぼす心電図異常の解明
-
批准号:23K17203
-
项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
-
资助金额:$2.91万
-
财政年份:2023
-
负责人:山本 哲志
-
依托单位:
海外基金