课题基金 / 基金详情

飴を用いた口腔機能リハビリテーション法の新開発

飴を用いた口腔機能リハビリテーション法の新開発
糖果口腔功能康复法新进展
批准号:
23932011
负责人:
丸山 真理子
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
●研究目的高齢者向けの口腔機能向上リハビリテーション法を新しく開発すること。●研究方法対象者(75歳以上の後期高齢者)10名(目標症例数)棒つき飴を使用する口腔機能リハビリテーションを行い,その前後で口腔機能評価を行って効果を検討した.(1)事前評価リハビリテーション開始の1ヵ月前に,高齢者の口腔内・食事状態等を把握する為の評価を行った.・口腔関連QOL指標GOHAI日本語版での評価.・口腔機能の向上の記録シートによる食事摂取量(喫食率),食事時間,体重の評価・嚥下関連機能の簡易臨床評価:反復唾液嚥下テスト(RSST),オーラルディアドコキネシス・最大舌圧の評価(JMS舌圧測定器)(2)直前評価リハビリテーション開始直前の,高齢者の口腔内・食事状態等を事前評価と同じく評価した.(3)リハビリテーション方法対象とする後期高齢者の多くは老化に加えて基礎疾患や廃用から摂食・嚥下障害を有することがあるので,窒息・誤嚥の危険の少ないと考えた棒付き飴を使用した.リハビリテーションとして,棒付き飴を1日おきに1週間に3回,1回15分,8週間なめさせた.(4)直後評価リハビリテーション終了直後に,高齢者の口腔内・食事状態等を把握する為,事前評価と同じく評価した.(5)事後評価リハビリテーション終了した2カ月後に,高齢者の口腔内・食事状態等を把握する為の評価を行った.●研究成果直後評価では,嚥下機能評価,口腔機能の向上の記録シート,最大舌圧の評価等の数値が概ね改善されている.体重は直前評価まで変動のなかったものが4名で増加しており,食事摂取量も4名で増加し,食事時間は5名で減少した.最大舌圧は4名が増加していた,口腔関連QOL指標GOHAIについては,値は少ないが3名が改善されていた.RSSTとオーラルディアドコキネシスは変化が見られなかった.口腔機能向上記録については,3名が普通より良いと答えた項目が増加した.参加した高齢者は,5名全員がほぼこのリハビリテーションを継続達成している.本リハビリテーション法が75歳以上の後期高齢者でも容易に継続できる簡便な方法である事は着目すべき点であると思われる.
英文摘要
●研究目的高齢者向けの口腔機能向上リハビリテーション法を新しく開発すること。●研究方法対象者(75歳以上の後期高齢者)10名(目標症例数)棒つき飴を使用する口腔機能リハビリテーションを行い,その前後で口腔機能評価を行って効果を検討した.(1)事前評価リハビリテーション開始の1ヵ月前に,高齢者の口腔内・食事状態等を把握する為の評価を行った.・口腔関連QOL指標GOHAI日本語版での評価.・口腔機能の向上の記録シートによる食事摂取量(喫食率),食事時間,体重の評価・嚥下関連機能の簡易臨床評価:反復唾液嚥下テスト(RSST),オーラルディアドコキネシス・最大舌圧の評価(JMS舌圧測定器)(2)直前評価リハビリテーション開始直前の,高齢者の口腔内・食事状態等を事前評価と同じく評価した.(3)リハビリテーション方法対象とする後期高齢者の多くは老化に加えて基礎疾患や廃用から摂食・嚥下障害を有することがあるので,窒息・誤嚥の危険の少ないと考えた棒付き飴を使用した.リハビリテーションとして,棒付き飴を1日おきに1週間に3回,1回15分,8週間なめさせた.(4)直後評価リハビリテーション終了直後に,高齢者の口腔内・食事状態等を把握する為,事前評価と同じく評価した.(5)事後評価リハビリテーション終了した2カ月後に,高齢者の口腔内・食事状態等を把握する為の評価を行った.●研究成果直後評価では,嚥下機能評価,口腔機能の向上の記録シート,最大舌圧の評価等の数値が概ね改善されている.体重は直前評価まで変動のなかったものが4名で増加しており,食事摂取量も4名で増加し,食事時間は5名で減少した.最大舌圧は4名が増加していた,口腔関連QOL指標GOHAIについては,値は少ないが3名が改善されていた.RSSTとオーラルディアドコキネシスは変化が見られなかった.口腔機能向上記録については,3名が普通より良いと答えた項目が増加した.参加した高齢者は,5名全員がほぼこのリハビリテーションを継続達成している.本リハビリテーション法が75歳以上の後期高齢者でも容易に継続できる簡便な方法である事は着目すべき点であると思われる.
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