中等5年生「生活科学」において「食をとりまく環境を考える」をテーマとした実践研究
中等5年生「生活科学」において「食をとりまく環境を考える」をテーマとした実践研究
批准号:
23935004
负责人:
永曽 義子
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --
中文摘要
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英文摘要
■研究目的中等5年生「生活科学」とは、生活に密着した現象を科学の目を通して見つめ理解し判断することができる生活科学リテラシーの育成を目標として設置した総合学習である。そこで「食をとりまく環境を考える」をテーマとし、生徒たちの食に関する意識を高め、生活の質的向上を図ることをめざした。本研究の授業実践を通して、生徒たちの健康な食生活に対する意識や消費者として商品選択の際に商品を科学的に見る目がどの程度養われたかを明らかにすることを研究目的とした。■研究方法実践研究の中心となるのは、身近な商品として「飲み物」に焦点を絞った授業展開である。市場に流通している飲み物の現実を知ることを導入とし、その後飲み物の新商品開発に取り組み、売り出すためのコマーシャルを行い相互評価する。商品の科学的側面や目的に応じた選択が必要であること、価格は何に対してつけられているのか等を考えることにより、市場に出回る商品の本質に迫り、今後どのような観点で真価を見極め商品選択していくのかを考えるというものである。この授業実践の前後で、生徒たちの食に対する意識や商品を見る目・商品選択の観点に変化が見られたか、商品の本質や生産者側の立場を消費者としてどのように見極めるのかを意識調査し分析する。■研究成果5年生ともなると食に対する意識の高い生徒もいる一方、食欲に任せ無頓着に嗜好中心の食生活を営む生徒もいる。この授業体験から、これまで気づかなかった市場の商品のさまざまな側面を知り、何らかの衝撃を受けた生徒も多かった。これを参考に食生活を見直し、商品選択する際にも安易に選ぶことなく、表示をよく見て使用目的に応じた選択をしていきたいという意見が多かった。この意見と実生活とがどの程度結びつくのかが問題であるが、この取り組みにより生徒たちの食に対する意識向上がある程度は見られたと考える。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
生活科学リテラシーの育成を目指した授業開発食をとりまく環境を考える-飲み物つくりを通して-
课程发展旨在培养生命科学素养思考食物周围的环境 - 通过创造饮料 -
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
奈良女子大学附属中等教育学校研究紀要
影响因子:
--
作者:
[依田浩子, ほか, 米岡洋, 米岡洋, 永曽義子]
通讯作者:
永曽義子
中等教育学校における中高-貫教育の家庭科カリキュラムについて
浅谈中学初高中教育家政学课程设置
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[依田浩子, ほか, 米岡洋, 米岡洋, 永曽義子, 永曽義子]
通讯作者:
永曽義子