ササラダニを指標生物に用いた都市環境を考えさせる生態学実習教材の開発
ササラダニを指標生物に用いた都市環境を考えさせる生態学実習教材の開発
批准号:
24909004
负责人:
磯 清志
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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○研究目的従来教科書が生態分野で扱ってきた原生的な自然と対極にある都市が生物に与える影響という視点で都市環境を考えさせる野外実習教材の開発をする。これにより、生態分野の実習が実施し難かった都市域での野外実習を可能にする。○研究方法人工建造物に着生するコケに生息するササラダニ類を研究対象とする。、1.コケに生息するササラダニ類の環境指標生物としての有用性の検証昨年度の研究で全国の都市部の建造物上の着生コケに生息するササラダニ相(以下、都市のササラダニ類)をほぼ把握できた。今年度は都市と都市周辺の環境でササラダニ相を比較することにより、都市環境が生物に与える影響を考えさせる教材を開発する。2.ササラダニ類と生息環境との関連性を明らかにし、生態学の視点から都市環境を考えさせる実習書を開発する。○研究成果1.全国主要都市のササラダニ相は、北海道、本州と九州、沖縄の三地域に分けられた。2.都市のササラダニ類には季節変動があり、春と秋に種数と個体数が多く、教材をして用いるには、これらの季節が適していた。3.着生コケ中のササラダニ類は、都市では特定の種が優占し、種多様性が低いが、植生の発達に伴って種多様性が高くなり、環境の指標生物として有用性が高かった。4.従来の土壌中に生息する土壌動物を用いた実習に較べ、大都市の中心部でも調査できる都市のササラダニ類は都市環境も含めた環境を児童・生徒に考えさせる教材として有用性が高いと考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
都市環境を考えさせる生態学実習教材の開発
开发生态培训材料,让您思考城市环境
DOI:
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发表时间:
2012
期刊:
北海道の理科
影响因子:
--
作者:
[世良清, ほか, 香坂玲/編著, 本間美里, 石谷優行, 石谷優行, 大高泉 編著, 井戸坂幸男, 大高泉 編著, 梅田英之, 小椋郁夫, 磯清志]
通讯作者:
磯清志
人工的な環境に適応した生物の特性から都市環境を考えさせる生態学実習教材の開発
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批准号:23909004
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2011
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负责人:磯 清志
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依托单位:
海外基金