小学校理科における「書く力」を育成するための指導法の開発・系統化とその共有化
小学校理科における「書く力」を育成するための指導法の開発・系統化とその共有化
批准号:
24909041
负责人:
濱野 聖一
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1 研究目的次の三点を具体的な目的とした。(1)学年・単元・学習内容に応じて、「どのような書式」で「どのような内容」を書くかについて分析しその系統性を明らかにする。(2)(1)に対応した、効果的な指導法を明らかにする。(3)地域や校内において(1)の系統性と(2)の指導法の共有化を図るとともに、その客観性と精度を高める。2 研究方法学年ごと、特定の内容ごとに(事例的に)、書く内容、言語活動の水準を系統化し、それを実証的に確認した。さらに、学内、地域で共有化を図り、精度を高めていった。その際の「書くこと」の指導の手がかりは、イギリスのカリキュラム(ナショナル・カリキュラム、以下NC)の詳細な基準、さらにその手だてとした。3 研究成果NCでは、次のa)~d)のような点を重視していることが分かった。a)必ず主語と動詞の入った文を書かせている(文を指導の単位と見なしている)。b)書式を規定し、文章を書かせている(考えるプロセスを明確化し、深い理解につなげる)。c)当たり前と思えることでも、定義から進むという教え方をしている。d)書くことの訓練を行っている。このような点を重視した指導により、児童の「書くこと」の内容には明らかな変化が見られた。児童の書く文章の論理性が向上した。「事実」をもとに自らの「考え」を述べるようになった。また、既習事項から学習上の課題について捉えたり、推論したりするようになった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小学校理科における「書く力」を育成するための指導法の開発・系統化とその共有化
培养小学科学写作能力的教学方法的开发、系统化和共享
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Riki Okita, 原正, 原正, 濱野聖一]
通讯作者:
濱野聖一