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自然農法を用いた教育水田の省力的稲栽培技術の確立と教育への活用

自然農法を用いた教育水田の省力的稲栽培技術の確立と教育への活用
自然农法教育 稻田省力水稻栽培技术的建立及其在教育中的应用
批准号:
24925020
负责人:
古川 真一
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
水稲の自然農法の技術確立は難しく、体系的な研究は極めて少ない。一方、自然農法は、自然の仕組みを巧みに利用して作物栽培を行う農法であるため、自然のメカニズムを学生に教育するのに適した優れた教材となる可能性がある。そこで本研究では、自然農法の学習教材としての活用と、自然農法の技術確立を目的とし、未解明である栽培メカニズムの解明を行った。【結果】[土壌密度]自然農法田の土壌の含水率は、慣行田より低くかった。それゆえ自然農法田の土壌密度は、慣行田より高い傾向があった。[土壌の可給態窒素]乾土100gあたりの可給態窒素は、自然農法田より慣行田の方が高かった。生土100cm^3あたりの可給態窒素は、慣行田より自然農法田の方が高かった。[土壌酸化還元電位]土壌酸化還元電位は、慣行田より自然農法田の方が酸化的であった。[根の活性]根の活性は、慣翫田より自然農法田の稲の根の活性が高かった。[水稲の分げつ]分げつは、慣行田より自然農法田の方が多かった。[収量]玄米収量は自然農法田の方が慣行田より多かった。その一番の要因は、自然農法田の穂数の多さであった。【まとめ】本研究によって、自然農法による水稲の生育メカニズムの一部が以下のように解明した。(1)自然農法田の土壌密度が高い、つまり面積当たりの土壌量が多い。その結果、面積当たりの土壌可給態窒素は多くなる。(2)酸化的な土壌による高い根の活性が、自然農法田の水稲の養分吸収を高める。(3)面積当たりの土壌可給態窒素が多いこと、植物体の高い養分吸収能力によって、分げつ、穂数は多くなる。(4)穂数が多くなることによって、高い収量をもたらす。本研究によって、自然農法による水稲の生育メカニズムの解明が進んだ。これにより、学生が自然農法田を観察・管理することで、多様な自然のメカニズムを有機的に学ぶことができる教材となった。また、自然農法の科学的技術の確立が進んだ。
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