正確な輸液の投与量を目指した新しい看護用具(Drip Adjuster)の開発
正確な輸液の投与量を目指した新しい看護用具(Drip Adjuster)の開発
批准号:
24933011
负责人:
田中 範佳
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
关键词:
中文摘要
安全性・正確性の高い輸液投与量の管理を目的に、輸液筒の側面に指示量の滴下を点滅によって滴下速度を確認でき、合わせることができる看護用具を開発した。輸液筒の側面に設けた点滅は臨床で成人患者に一般的に用いられる1時間あたり80mlの滴下を模した速度とし、点滅が異なる試作モデル3種を作製した。看護師44名を対象として、点滅の異なる試作モデル3種と従来の時計を用いた輸液投与量の管理シミュレーションを行い、投与量を計測した。統計学的検討としてFriedman検定にて有意差を確認した後、Bonferroni法によって有意水準を調整した上で、Mann-Whitney U検定を用いて多重比較を行った。有意水準は5%未満とした。滴下を模した点滅、明瞭な単一の点滅は従来の時計を用いた輸液調節方法、フェードイン・フェードアウトする点滅に比べて有意に正確な投与量であった。滴下を模した点滅と明瞭な単一の点滅には有意差を認めなかった。また、点滅の好ましさについて階層分析法を用いて評価を行った。第一段階として、点滅の好ましさについて一対比較を行い評価基準の重要度を決めた。第二段階として、輸液管理を行う病室・手術室の環境と同条件で点滅が異なる試作モデル3種を用いて、評価基準について一対比較を行い数値化した回答を得た。第一段階での重要度と第二段階の結果を掛け合わせ、総合得点とした。明瞭な単一の点滅が最も高得点であった。安全性・正確性の高い輸液投与量の管理には、輸液筒の側面に明瞭な単一の点滅を設けることで、安全性・正確性の高い輸液投与量の管理に寄与できると考えられた。
英文摘要
安全性・正確性の高い輸液投与量の管理を目的に、輸液筒の側面に指示量の滴下を点滅によって滴下速度を確認でき、合わせることができる看護用具を開発した。輸液筒の側面に設けた点滅は臨床で成人患者に一般的に用いられる1時間あたり80mlの滴下を模した速度とし、点滅が異なる試作モデル3種を作製した。看護師44名を対象として、点滅の異なる試作モデル3種と従来の時計を用いた輸液投与量の管理シミュレーションを行い、投与量を計測した。統計学的検討としてFriedman検定にて有意差を確認した後、Bonferroni法によって有意水準を調整した上で、Mann-Whitney U検定を用いて多重比較を行った。有意水準は5%未満とした。滴下を模した点滅、明瞭な単一の点滅は従来の時計を用いた輸液調節方法、フェードイン・フェードアウトする点滅に比べて有意に正確な投与量であった。滴下を模した点滅と明瞭な単一の点滅には有意差を認めなかった。また、点滅の好ましさについて階層分析法を用いて評価を行った。第一段階として、点滅の好ましさについて一対比較を行い評価基準の重要度を決めた。第二段階として、輸液管理を行う病室・手術室の環境と同条件で点滅が異なる試作モデル3種を用いて、評価基準について一対比較を行い数値化した回答を得た。第一段階での重要度と第二段階の結果を掛け合わせ、総合得点とした。明瞭な単一の点滅が最も高得点であった。安全性・正確性の高い輸液投与量の管理には、輸液筒の側面に明瞭な単一の点滅を設けることで、安全性・正確性の高い輸液投与量の管理に寄与できると考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
術前の呼吸・循環動態安定化を志向した生体情報センサの使用による臨床応用
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批准号:22K10847
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.33万
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财政年份:2022
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负责人:田中 範佳
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依托单位:
正確な投与量を触知できる新しい注射器(Tactile Syringe)の開発
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批准号:22933011
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.27万
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财政年份:2010
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负责人:田中 範佳
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依托单位:
海外基金