小学生が環境放射線を身近に実感するための教材開発
小学生が環境放射線を身近に実感するための教材開発
批准号:
26909009
负责人:
上島 昌晃
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
中文摘要
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英文摘要
○研究目的身の回りのいたるところで観測できるガンマ線でありながら、小学校では教育的な位置づけは明確にされていない。小学生は、報道などの多くの情報からガンマ線を含めた放射線について見聞きしている。本研究では小学生がガンマ線について正確に知り、身の回りのガンマ線の環境を測定することによって実感をともなって科学的に理解できる教材の開発を行うことが研究の目的である。○研究方法教材の開発を進めるにあたり、放射線測定器を使用し様々な場所の環境放射線の測定を行った。教材開発に向け、事前のアンケートにより小学生の放射線に対する実態把握と、放射線にかかわる教育活動の現状を学会発表の動向により情報収集を行った。実践考察として、授業前のアンケートによって構成した教材によって授業での実践を行い授業後のアンケート調査で小学生の意識変化を考察し、さらなる教材開発をした。○研究成果事前のアンケート調査では、多くの小学生が放射線についてテレビ等で見聞きはしているが、言葉の意味についてはよくわからない状況が分かった。授業では、放射線という言葉とその意味について知り、放射線の飛跡を霧箱で観察し、放射線を測定器で調べるという構成で授業を行った。授業後のアンケートで、小学生の放射線に関する理解には視覚や聴覚による教材が有効であることを明らかにすることができた。教材開発の一つとして行った学校周辺での放射線測定の活動では、小学生が興味を持った場所を測定することを行った。事後のアンケート調査から、小学生は新たな疑問を持ち、環境放射線を測定器でとらえるということに関しても関心を示した。放射線を測定器でとらえることをモデルとして実感できる教材として、小学生にとって身近なスーパーボールを放射線、スネアドラムを測定器として考える教材を開発することができた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小学校での環境放射線教育の実践
小学环境辐射教育的实施
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上島 昌晃]
通讯作者:
上島 昌晃
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