分子量の大きい蛋白質のN末端アミノ酸配列分析において高い反応効率を得るための検討
分子量の大きい蛋白質のN末端アミノ酸配列分析において高い反応効率を得るための検討
批准号:
26915018
负责人:
牧野 由美子
金额:
$0.32万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
私は依頼分析として蛋白質・ペプチドのN末端アミノ酸配列分析を行っている。測定には、通常感度の装置とその5倍ほど高感度の装置の2台を用いている。分子量の大きい蛋白質(およそ80kDa以上)の測定は、強酸の反応試薬が原因で非特異的にペプチド結合が切断され、新たに生じたN末端アミノ酸によりバックグランドが上昇し、長いアミノ酸配列決定が困難となる。非特異的なペプチド結合の切断を抑えるため、強酸試薬をガスで送る測定方法を「ガスフェーズ」という。この方法は、ガス圧値により反応効率が変わるため、最適なガス圧値を求め、分子量の大きい蛋白質の長いアミノ酸配列決定を可能とする事を目的とした。1. 標準試料であるβ-ラクトグロブリン(約18kDa)の液体試料を通常感度の装置を用い、ガス圧値を0.1psi毎に設定し、16残基目まで測定して繰り返し収率を求めた。その値が高いほど長い配列決定が可能である。その結果、ガス圧値、0.2psi、0.3psiで高い繰り返し収率を得た。これ迄に、高感度の装置の液体試料では、0.3psi、0.4psiで高い値を得ており、両装置とも0.3psi程度のガス圧値が最適であった。また、PVDF膜試料については、通常感度の装置では0.7psi~0.9psi、高感度の装置では、0.8psiで高い値が得られ、両装置とも0.8psi程度のガス圧値が最適であった。以上により、最適なガス圧値は試料形態で異なり、2台の装置は同様な値である事が分かった。2. 分子量約116kDaのβ-ガラクトシダーゼの液体試料を用い、通常感度の装置で同様に繰り返し収率を求めた。その結果、0.2psi~0.5psiで高い値が得られ、分子量の大きい蛋白質でも標準試料の0.3psiと同様なガス圧値が得られた。測定を重ねて最適値を確実にし、PVDF膜試料や高感度の装置で測定を行う予定である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
プロテインシーケンサの「ガスフェーズ」測定における最適なガス圧の検討
检查蛋白质测序仪“气相”测量的最佳气压
DOI:
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发表时间:
2015
期刊:
生物学技術研究会報告
影响因子:
--
作者:
[津久井稲緒, 津久井稲緒, 津久井稲緒, 経営学史学会編, 佐藤善恵, 青木慎恵, 青木慎恵, 青木慎恵, 青木慎恵, 関野 智史, 上島隆秀, 高橋 京子, 池田 英治, 金丸慎太郎, 志摩典明, 佐藤徹哉, 清悦久, 加門邦彦, 中村麻利子, 中村麻利子, 中村麻利子, 牧野由美子]
通讯作者:
牧野由美子
蛋白質のアミノ酸配列分析における希少アミノ酸の同定
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批准号:10915026
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.14万
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财政年份:1998
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负责人:牧野 由美子
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依托单位:
宿主・奇生虫相互関係における裂頭條虫類の石灰小体の意義に関する研究
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批准号:58770314
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1983
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负责人:牧野 由美子
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依托单位: