课题基金 / 基金详情

岩手県矢巾町および滝沢村における極小微動アレー探査による浅部地盤調査

岩手県矢巾町および滝沢村における極小微動アレー探査による浅部地盤調査
岩手县矢哈场町和泷泽村利用微动阵列勘探进行浅层地面调查
批准号:
26916007
负责人:
齊藤 剛
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

齊藤 剛的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
研究目的本研究は、2003年5月26日に発生した宮城県沖の地震に対してアンケート震度調査を行った岩手県矢巾町および滝沢市(H26. 1. 1滝沢村が市政執行)において、微動計4台を用いる極小微動アレー観測を行い、浅部地盤構造を推定して地震による震度と浅部地盤との関係性について明らかにすることを目的とする。研究方法観測は、微動計4台を半径60cmの円に内接する正三角形の頂点と中心に配置し、GPSによる時刻同期をして行った。矢巾町では高田地区と国道4号から東北本線矢幅駅までの地区、および矢幅駅西側の地区にて観測を実施した。観測点は26点である。滝沢市では滝沢ニュータウン周辺、土沢から室小路にかけての諸葛川沿いの地区および巣子地区にて微動観測を実施した。観測点は25点である。各観測点にて約15分間微動を測定した。また、矢巾町では5地点、滝沢市では11地点にて、半径12mのアレー観測も行った。研究結果観測された微動からレイリー波の位相速度を計算し、長尾・紺野(2002)の方法により波長15m、30m、40mのレイリー波位相速度から深度10m、20m、30mの平均S波速度(AVS10、AVS20、AVS30)を換算により求めた。矢巾町は、震度4が多い高田地区では表層S波速度が速い結果となった。矢巾駅周辺は、震度5弱が多い駅東側よりも震度5強が多い西側の方が表層S波速度が遅い結果となった。アンケート震度とAVS10とは、相関係数-0.6の負の相関があった。AVS20、AVS30も同様であった。また平成25年度奨励研究により実施した調査結果とも矛盾が無い。よって、表層地盤と基盤深度が震度に影響しているものと考えられる。滝沢市は、調査地点のほぼ全点が震度5弱であったが、微地形区分は火山山麓地と砂礫質台地とに分かれる。防災科学技術研究所による表層地盤増幅率は、砂礫質台地の方が火山山麓地よりも小さいとされている、本研究の調査地点ではAVS20、AVS30は場所による差異が生じたが、AVS10はどの地点も200m/s以下とほぼ同等であった。よって滝沢市は極浅い地盤の固さが地震時の揺れに影響しているものと考えられる。参考文献 長尾・紺野(2002) : 土木学会論文集、No.696/I-58、pp.225-235.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岩手県矢巾町および滝沢村における常時微動のH/Vスペクトル比を利用した地盤調査
  • 批准号:
    25916006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    齊藤 剛
  • 依托单位: