ニューロキニン受容体拮抗薬に関するQOLアンケート調査及び費用最小化分析
ニューロキニン受容体拮抗薬に関するQOLアンケート調査及び費用最小化分析
批准号:
26929017
负责人:
中川 直人
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014 至 2015
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
【目的】乳癌治療に用いるFEC100療法において、悪心嘔吐の軽減の目的に用いられるニューロキニン1(NK1)受容体拮抗薬であるアプレピタント(経口群)及びホスアプレピタント(注射群)について、健全な医療の提供を目的として、既報1の患者を対象に有効性、安全性及び医療コストを比較した。研究当初は、がん患者に対してアンケート調査をする予定であったが、謝金の受け渡しが困難であることが判明したため、有効性・安全性及びコスト比較を行うことに方針が変更となった。【方法】1. NK1受容体拮抗薬の有効性・安全性の評価 : FEC100療法を4コース終えた患者を、経口群及び注射群に分けた。有効性は、急性・遅発性悪心のグレード、急性・遅発性嘔吐のグレードによって、また安全性は注射部位反応のグレードによりを評価した。2. 医療コストの算出 : 医療コストは以下のように算出した。収入は、院内のレセプトデータにより算出した(A)。支出は、関連する医師(6名)、看護師(9名)、薬剤師(14名)の患者1名に対する労働時間を無記名アンケートにより調査し、労働時間と各職種の給与から人件費を計算した(B)。薬剤購入費を薬価で計算した(C)。医療材料費を計算した(D). (A)-(B)-(C)-(D)の式でコストを算出した。【結果及び考察】対象は、経口群16名、注射群17名であった。遅発性悪心では、グレード0は注射群の方が少なかった(p<0.05)。それ以外の項目では有意な差があるとは言えなかった。注射部位反応では、グレード1が経口群5回、注射群0回(p<0.001)、グレード2が経口群0回、注射群19回(p<0.01)だった。コストは経口群-23, 539±2, 641円、注射群-37, 634±13, 858円だった(p=0.339)。どちらを用いてもコストに差は認められなかった。また、有効性は両群に大きな差はないが、注射部位の痛みは経口群でも見られるものの、注射群の方が強く表れやすいことがわかった。1. 渡邊桂子 他. 医薬品相互作用研究 39巻1号Page29-35(2015.08)
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
覚醒剤の体内動態に影響を与える弊害薬に関する行動薬理学的および薬物動態学的検討
-
批准号:17923046
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
-
资助金额:$0.49万
-
财政年份:2005
-
负责人:中川 直人
-
依托单位:
覚醒剤の体内動態に影響を及ぼす相互作用に関する基礎的研究
-
批准号:16922084
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
-
资助金额:$0.44万
-
财政年份:2004
-
负责人:中川 直人
-
依托单位: