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自閉症児の教育支援に有効な唾液中バイオマーカーの探索および高感度微量測定法の開発

自閉症児の教育支援に有効な唾液中バイオマーカーの探索および高感度微量測定法の開発
寻找唾液生物标志物并开发高度灵敏的痕量测量方法,可有效为自闭症儿童提供教育支持
批准号:
26930032
负责人:
阪本 健補
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度に行った研究の成果について広汎性発達障害(PDD)児童・生徒(小学部9名、中学部6名、高等部7名・計22名)への心理発達、教育支援の有効な資を「ストレスの消長」知見から得ようとした。心理・身体的な浸襲を避けるために唾液中の下記「3ストレス反応物質」を選定した。起床後と起床30分後の採取を約半年の間隔をあけて実施した。困難な場合もありながら各家庭での協力が得られた。上記22名中、PDD調査等で良好な変容が明らかに見られた児童・生徒7名(小1名、中1名、高等部5名)について以下に報告する。①コルチゾール(内分泌系・ホルモン)について・起床後と起床30分後において顕著な量的差異は見られなかった。(コルチゾール値微増2名、微減5名)②αアミラーゼ(交感神経系・消化酵素)について・小、中学部生段階では2分間のOD変化は目立たないが、高等部生では顕著であり。5名全員が、2.1U/mL-5.3U/mLでのαアミラーゼ活性が見られた。ストレス消長の指標になり得るであろう。③分泌型免疫グロブリンA(免疫系)について・年度末の2月末頃、高等部3年生男子3名全員において唾液中の分泌型免疫グロブリンAを200μg/mL程度定量した。半年前と大きな変化はない。2年生女子1名は、分泌量が多いもののあまり変容はなかった。具体的内容 児童・生徒が変容し「PDD児の可能性は低い」と評価される頃、生化学的にアミラーゼ活性が高くなると考える。ELISAキット使用で微量(50μL程度)測定が可能であることが分かった。意義 通常の生活・学習場面での適応状況の生理学的な裏付けとして、ストレス反応物質とされるαアミラーゼ活性の定量が有効と思われる。重要性 今後、学校現場における生理学的知見がさらに教育活動の有効性を高めることができる。今後も、引き続き唾液成分中の自閉性障害児の理解と有効な支援につながる知見を探索したい。
英文摘要
本年度に行った研究の成果について広汎性発達障害(PDD)児童・生徒(小学部9名、中学部6名、高等部7名・計22名)への心理発達、教育支援の有効な資を「ストレスの消長」知見から得ようとした。心理・身体的な浸襲を避けるために唾液中の下記「3ストレス反応物質」を選定した。起床後と起床30分後の採取を約半年の間隔をあけて実施した。困難な場合もありながら各家庭での協力が得られた。上記22名中、PDD調査等で良好な変容が明らかに見られた児童・生徒7名(小1名、中1名、高等部5名)について以下に報告する。①コルチゾール(内分泌系・ホルモン)について・起床後と起床30分後において顕著な量的差異は見られなかった。(コルチゾール値微増2名、微減5名)②αアミラーゼ(交感神経系・消化酵素)について・小、中学部生段階では2分間のOD変化は目立たないが、高等部生では顕著であり。5名全員が、2.1U/mL-5.3U/mLでのαアミラーゼ活性が見られた。ストレス消長の指標になり得るであろう。③分泌型免疫グロブリンA(免疫系)について・年度末の2月末頃、高等部3年生男子3名全員において唾液中の分泌型免疫グロブリンAを200μg/mL程度定量した。半年前と大きな変化はない。2年生女子1名は、分泌量が多いもののあまり変容はなかった。具体的内容 児童・生徒が変容し「PDD児の可能性は低い」と評価される頃、生化学的にアミラーゼ活性が高くなると考える。ELISAキット使用で微量(50μL程度)測定が可能であることが分かった。意義 通常の生活・学習場面での適応状況の生理学的な裏付けとして、ストレス反応物質とされるαアミラーゼ活性の定量が有効と思われる。重要性 今後、学校現場における生理学的知見がさらに教育活動の有効性を高めることができる。今後も、引き続き唾液成分中の自閉性障害児の理解と有効な支援につながる知見を探索したい。
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