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機関内で研究に用いられるヒト細胞株の誤認証の実態把握と品質管理システムの確立

機関内で研究に用いられるヒト細胞株の誤認証の実態把握と品質管理システムの確立
了解机构内用于研究的人体细胞系虚假鉴定的实际情况,建立质量控制体系
批准号:
26931023
负责人:
武田 英雄
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

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项目成果

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機関内で研究に用いられるヒト細胞株の認証に関する品質管理システムを確立するために、部門で共通機器として保有するキャピラリーシーケンサー (Applied Biosystems 3130 ジェネティックアナライザ) を活用し、標準的16ローカスを標的とするShort Tandem Repeat(STR)解析システムを構築した。機関内で用いられSTRパターンが公開されているヒト細胞株を収集し、ゲノムDNAを抽出して、Multiplex PCR後にシーケンサーで泳動することでSTR解析を実施し、STRパターンの比較により細胞株種の識別が可能であることを確認した。期待するパターンと異なる結果を示す細胞を検出しなかったことから、A549肺癌細胞株の親株から表現型に違いのある複数の子株(独立するクローン)ならびにA549に遺伝子導入後にクローン化した中から表現型に差があるクローンをモデルとして提供を受け、クローン間での表現型の違いがクロスコンタミネーションによるものでないことを検証する実験系に計画を変更した。その結果、異なる子株(クローン)間では、マーカーの1つで繰り返し数が異なるパターンを示すものが検出されたが、informativeなマーカーのほとんどは一致していた。これは、A549の親株の細胞中に遺伝的な不均一性を持つクローン(clonalvariation)があり、これが表現型の違いに関与している可能性があるものの、亜株の範囲に留まり他の細胞株のクロスコンタミによるものではないことを示しており、研究における細胞認証の重要性が示された。以上から、現在まで機関内での誤認証は確認されていないものの、本研究を基に研究者への啓蒙と定期的なサーベイランスによる誤認証の防止システム確立に役立つ「機関内でのヒト細胞株認証サービスを柱とする誤認証監視システム構築」につながる成果が得られた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
徳島県の数十年にわたる標準化死亡比の分析―コーホート研究実施のための基礎的検討
  • 批准号:
    18924013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    武田 英雄
  • 依托单位: