课题基金 / 基金详情

急性期内科疾患における日常生活動作自立度判定のための簡易的評価法の検討

急性期内科疾患における日常生活動作自立度判定のための簡易的評価法の検討
确定急性期医学疾病日常生活活动独立程度的简单评价方法的探讨
批准号:
26931048
负责人:
山内 真哉
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
【研究目的】自立歩行の関連因子として下肢筋力, バランス, 歩行速度などが報告されており, 自立歩行の可否を判断する際の評価法として利用されている。しかし, これらの報告は中枢疾患や運動器疾患, 地域高齢者を対象とした報告が多く, 内科疾患を対象とした報告は少ない。また, これまでに報告されている評価法は, 特別な機器, 測定場所や時間を必要とする評価法が多く, 急性期の患者においては実施困難な場合が多い。したがって急性期の入院患者にも利用できる簡易的な評価法が望ましいと考える。そこで本研究では, 急性期病院入院中の内科疾患患者において, 自立歩行判定のための簡易的評価法とそのカットオフ値を検討することを目的とした。【研究方法】研究デザインは横断的研究とした。対象は内科疾患入院患者200例とした。測定項目は, 歩行自立度, 下肢筋力, バランス, 血液検査データとした。下肢筋力の評価には下肢伸展挙上(Straight Leg Raising ; SLR)反復回数, バランスの評価には片脚立位保持時間, 認知機能の評価にはMMSE(Mini-Mental State Examination)の見当識, 注意・計算, 再生の各項目のスコアを用いた。血液検査データからは総蛋白値, アルブミン値, 赤血球数, ヘモグロビン値をカルテより調査した。対象を歩行非自立群と自立群に分類し, ロジスティック回帰分析を行った。さらに, ROC曲線からカットオフ値を算出した。【研究成果】ロジスティック回帰分析から抽出された項目とカットオフ値は, SLR反復回数27回, 片脚立位保持時間3.6秒, MMSEの見当識スコア9/10点であった。本研究の結果から, SLR反復回数, 片脚立位保持時間, MMSEの見当識スコアは自立歩行に関連する評価項目であり, これらの評価項目が急性期病院入院中の内科疾患患者の自立歩行判定に利用できるのではないかと考える。
英文摘要
【研究目的】自立歩行の関連因子として下肢筋力, バランス, 歩行速度などが報告されており, 自立歩行の可否を判断する際の評価法として利用されている。しかし, これらの報告は中枢疾患や運動器疾患, 地域高齢者を対象とした報告が多く, 内科疾患を対象とした報告は少ない。また, これまでに報告されている評価法は, 特別な機器, 測定場所や時間を必要とする評価法が多く, 急性期の患者においては実施困難な場合が多い。したがって急性期の入院患者にも利用できる簡易的な評価法が望ましいと考える。そこで本研究では, 急性期病院入院中の内科疾患患者において, 自立歩行判定のための簡易的評価法とそのカットオフ値を検討することを目的とした。【研究方法】研究デザインは横断的研究とした。対象は内科疾患入院患者200例とした。測定項目は, 歩行自立度, 下肢筋力, バランス, 血液検査データとした。下肢筋力の評価には下肢伸展挙上(Straight Leg Raising ; SLR)反復回数, バランスの評価には片脚立位保持時間, 認知機能の評価にはMMSE(Mini-Mental State Examination)の見当識, 注意・計算, 再生の各項目のスコアを用いた。血液検査データからは総蛋白値, アルブミン値, 赤血球数, ヘモグロビン値をカルテより調査した。対象を歩行非自立群と自立群に分類し, ロジスティック回帰分析を行った。さらに, ROC曲線からカットオフ値を算出した。【研究成果】ロジスティック回帰分析から抽出された項目とカットオフ値は, SLR反復回数27回, 片脚立位保持時間3.6秒, MMSEの見当識スコア9/10点であった。本研究の結果から, SLR反復回数, 片脚立位保持時間, MMSEの見当識スコアは自立歩行に関連する評価項目であり, これらの評価項目が急性期病院入院中の内科疾患患者の自立歩行判定に利用できるのではないかと考える。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文