先天的腎形成不全モデルマウスの病態ならびに遺伝解析
先天的腎形成不全モデルマウスの病態ならびに遺伝解析
批准号:
08770155
负责人:
賀本 敏行
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
1)先天性腎形成不全モデルマウスの腎形成不全に関わる責任遺伝子のマッピング腎の形成異常のみられない近交系マウスNFS/N,A/J/Kyo,MSM/Ms,BALB/c,DBA/2,CBA/J,C3H/He,C57BL/6との退交配世代において腎形成不全個体の発生頻度はそれぞれ,13.0%,10.3%,2.0%,3.2%,5.9%,5.0%,8.1%,17.3%であった.交配相手の系統によってその頻度に差を認めることから,本形成不全には宿主側の要因が強く関与しているものと推定された.NFS/N系との退交配世代におけるマイクロサテライト法による連鎖解析の結果,その責任遺伝子はマウス染色体2番にマッピングされた.2)本モデルマウスの胎生期の観察胎生期の11.5日目,12.5日目の組織学的な観察から,形成不全の個体では,尿管芽(ureteral bud)の発芽,造腎間充織細胞(metanephric blastema)の初期の増生は認められるが,ureteral budがmetanephric blastemaに侵入できず,それ以後の分化増殖が誘導されずapoptosisによってblastemaが消失することがあきらかとなった.3)候補遺伝子の検索責任遺伝子のマッピングされた染色体2番にあるWT1遺伝子について,RT-PCR法にてその発現をみたところ,健常腎をもつマウスと比較して,その遺伝子の長さに明らかな差異は見いだされなかった.
英文摘要
1)先天性腎形成不全モデルマウスの腎形成不全に関わる責任遺伝子のマッピング腎の形成異常のみられない近交系マウスNFS/N,A/J/Kyo,MSM/Ms,BALB/c,DBA/2,CBA/J,C3H/He,C57BL/6との退交配世代において腎形成不全個体の発生頻度はそれぞれ,13.0%,10.3%,2.0%,3.2%,5.9%,5.0%,8.1%,17.3%であった.交配相手の系統によってその頻度に差を認めることから,本形成不全には宿主側の要因が強く関与しているものと推定された.NFS/N系との退交配世代におけるマイクロサテライト法による連鎖解析の結果,その責任遺伝子はマウス染色体2番にマッピングされた.2)本モデルマウスの胎生期の観察胎生期の11.5日目,12.5日目の組織学的な観察から,形成不全の個体では,尿管芽(ureteral bud)の発芽,造腎間充織細胞(metanephric blastema)の初期の増生は認められるが,ureteral budがmetanephric blastemaに侵入できず,それ以後の分化増殖が誘導されずapoptosisによってblastemaが消失することがあきらかとなった.3)候補遺伝子の検索責任遺伝子のマッピングされた染色体2番にあるWT1遺伝子について,RT-PCR法にてその発現をみたところ,健常腎をもつマウスと比較して,その遺伝子の長さに明らかな差異は見いだされなかった.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Toshiyuki Kamoto: "A Quantitative Trait Locus in Major Histocompatibility Complex Determining Latent Period of Mouse Lymphomas" Jpn.J.Cancer Res. 87. 401-404 (1996)
Toshiyuki Kamoto:“主要组织相容性复合物中的定量性状位点决定小鼠淋巴瘤的潜伏期”Jpn.J.Cancer Res。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Ling-Min Lu: "EXPRESSION OF LECAM-1 AND LFA-1 ON PRE-B LYMPHOMA CELLS BUT NOT ON PRENEOPLASTIC PRE-B CELL IN SL/KH MICE" Leukemia Research. 9(in press). (1996)
Ling-Min Lu:“LECAM-1 和 LFA-1 在 SL/KH 小鼠的前 B 淋巴瘤细胞上表达,但在前 B 细胞上不表达”白血病研究。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Abujiang Pataer: "Two Dominant Host Resistance Geness to Pre-B Lymphoma in Wild-derived Inbred Mouse Strain MSM/NS^1" Cancer Research. 56. 3716-3720 (1996)
阿布江·帕塔尔:“野生近交小鼠品系 MSM/NS^1 中对前 B 淋巴瘤的两种显性宿主抗性基因”癌症研究。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Development of novel treatment targeting the HGF/MET pathway in metastatic CRPC
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批准号:23K08737
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2023
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负责人:賀本 敏行
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依托单位:
海外基金