ダイナミック印象応用型光重合型義歯裏装材の開発

动态印模光聚合义齿衬里材料的开发

基本信息

批准号：
08771788
负责人：
村田比呂司
金额：
$ 0.7万
依托单位：
Hiroshima University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份：
1996
资助国家：
日本
起止时间：
1996 至无数据
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-08771788/
关键词：
義歯裏装材ダイナミック印象粘弾性

项目摘要

本研究では以下に示す項目について検討した。1、弾性裏装材の硬化後の応力緩和挙動、動的粘弾性およびその経時的変化2、ダイナミック印象材(ティッシュコンディショナ-)の硬化後の応力緩和挙動、クリープ、動的粘弾性およびその経時的変化3、軟質裏装材の粘弾性と総義歯患者の咀嚼機能との関係4、ダイナミック印象応用型裏装材の試作ダイナミック印象応用型裏装材の試作にさきだち、本研究では現存するダイナミック印象材(ティッシュコンデンショナ-)および弾性裏装材の粘弾性的性質について検討した。ダイナミック印象材(ティッシュコンディショナ-)のクリープについてはDental Materialsに発表し、市販製品の物性ならびに浸漬液による影響について基礎的検討を行った。動的粘弾性については日本補綴学会誌に発表し、軟質義歯裏装材の動的粘弾性の測定方法および評価方法を確立した。現存するティッシュコンディショナ-および弾性裏装材の動的粘弾性の測定を終え、まとめ中である。3については、軟質義歯裏装材の粘弾性により、総義歯患者の咀嚼機能の回復に影響を及ぼす傾向が認められた。現在、4については、1、2、3の結果より機能的効果をあげることのできる粘弾性的性質を決定したので、このような粘弾性的性質を得ることのできる粉末の種類および液の組成を検討している。

这项研究检查了以下项目：1。在弹性背衬，动态粘弹性及其随时间2的变化硬化后，应力放松行为。强化动态印象材料（组织调节剂）后的应力松弛行为是蠕变，动态粘弹性及其随时间的变化3。软内衬材料的粘弹性与全义齿患者的咀嚼功能之间的关系4。动态印象材料的原型应用动态印象材料。这项研究检查了现有动态印象材料（组织护发素）和弹性背衬材料的粘弹性特性。将动态印象材料（组织调节剂）的蠕动呈现给牙科材料，并就市售产品的物理特性和浸入液的影响进行了基本考虑。动态粘弹性发表在《日本假肢杂志》上，并确定了一种测量和评估软义齿背衬材料的动态粘弹性的方法。现在总结了现有组织调节剂和弹性背衬材料的动态粘弹性的测量。关于3，软义齿背衬有粘弹性的趋势会影响全义齿患者的咀嚼功能的恢复。目前，对于4个，我们已经确定了可以从1、2和3的结果产生功能效应的粘弹性特性，因此，我们正在考虑粉末的类型以及可以获得此类粘弹性特性的液体的组成。