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正電荷リボソームと赤血球との相互作用に関する研究

正電荷リボソームと赤血球との相互作用に関する研究
带正电核糖体与红细胞相互作用的研究
批准号:
08772062
负责人:
青木 宏光
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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正電荷リポソームのラット静脈投与後の体内動態および肝潅流法を用いた取り込み実験における正電荷密度の影響を検討し、以下の知見を得た.1、カチオン性リボソームはその表面の正電荷密度によって体内挙動が大きく異なり、塩基性脂質の種類によらず、ある正電荷密度を持つカチオン性リポソームは肝臓の取り込みを回避し、血中耐留性が向上する。それ以上の電荷を持つ場合は、逆に肝臓へ取り込まれやすくなる。2、肝潅流法による実験より、肝臓の収り込みは緩衝液中では正電荷の強いものほど取り込みが大きく、肝細胞との静電的相互作用がその取り込みの引き金になっていることが明らかとなった。また、赤血球存在下での取り込みは、体内挙動と同様に、ある正電荷密度を持つカチオン性リポソームのみ肝臓の取り込みが大きく減少した。したがって、カチオン性リポソームは肝細胞と赤血球との静電的相互作用のバランスによってその体内挙動が決定されていることが明らかとなった。3.肝臓の取り込みを回避するカチオン性リポ-ムの赤血球への結合は弱いため、結合という考え方ではうまく説明できない。カチオン性リポソーム存在下での赤血球のゼータ電位は大きく上昇したことから、カチオン性リポソームは赤血球の周りをイオン雰囲気の様に取り囲む形で相互作用していると考えられる。リポソームの正電荷の強い場合、赤血球の負電荷がシールドされてしまうために、肝細胞との強い静電的相互作用により速やかに肝臓へ取り込まれると考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiromitsu Aoki: "Effects of blood on the uptake of charged liposomes by perfused rat liver:Cationic glucosamine-modified liposomes interact with erythrocyte and escape phagocytosis by macropagaes." Int J.Pharm.(in press).
Hiromitsu Aoki:“血液对灌注大鼠肝脏摄取带电脂质体的影响:阳离子葡萄糖胺修饰的脂质体与红细胞相互作用并逃避巨噬细胞的吞噬作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
リポソームの糖修飾に関する研究
  • 批准号:
    06772103
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    青木 宏光
  • 依托单位:
海外基金