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ロマン派とヴィクトリア朝の英詩における風景と言語

ロマン派とヴィクトリア朝の英詩における風景と言語
浪漫主义和维多利亚时代英语诗歌中的风景和语言
批准号:
09710348
负责人:
樋渡 さゆり
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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英文摘要
「風景」と「言語」の問題を軸にして、18世紀から20世紀の英詩の特徴を探るという展望の中で、本年は主にテニスンを中心にヴィクトリア朝の文学について考察し、あわせて、ワーズワスらロマン派の文学との関連について考察した。研究としては(1)論文「『イノック・アーデン』と解釈学的な旅」、および(2)国際学会での口頭発表“Descriptive Sketches and the New Language"としてまとめた。従来、文学史としては記述されて来たが、今後の研究が期待される18世紀、ロマン派、そしてヴィクトリア朝の詩の関連について、および、それらと象徴主義や、小説における自然主義との有機的な関わりを明らかにする、という、長期的な展望の研究の一部である。最近のヴィクトリア朝研究の中で、とくに「神と自然」をめぐる自然科学史研究の成果をもとにテニスンの活動や作品を再評価すると、当時の英国文化の特徴は、さまざまな領域に渡る時間的・空間的なコミュニケーションの拡大であることがわかる。上記(1)では、テニスンの作品に特徴的なのは解釈学的なコードの間の「対話」であり、コミュニケーションと翻訳を中心的なテーマとしてヴィクトリア朝時代に特徴的なコミュニケーションのあり方を描いたことを示した。共通する視点から、「風景」や「牧歌」、「言語」のテーマに関わる「コード転換」というテーマから、ワーズワスの叙景詩を、18世紀のピクチャレスク美学との関連から考察したものが(2)である。本年度と同様、今後も、同時代の絵画、造園術、自然科学史、宗教、文化論など、重要な手掛かりになると思われる領域の研究を参考にして、ロマン派以降の英詩について考察を続ける予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小池滋、樋渡さゆり他: "イギリス史重要人物101" 新書館, 245 (1997)
小池茂、桧渡小百合等:《英国历史上的 101 位重要人物》新书馆,245 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
樋渡さゆり: "『イノック・アーデン』と解釈学的な旅" 明治大学人文科学研究所紀要. 第45冊. (1999)
桧渡小百合:“伊诺雅顿与诠释学之旅”明治大学人文研究所通报第45卷。(1999年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
海外基金