课题基金 / 基金详情

大規模構造系の動的応答解析と異常診断に関する研究

大規模構造系の動的応答解析と異常診断に関する研究
大型结构系统动力响应分析与异常诊断研究
批准号:
09750266
负责人:
井上 卓見
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,システムの異常を早期に検知し,万一事故が発生した場合でもシステムの応答を正確に把握し被害の拡大防止を行うシステムの開発を目的としている.昨年度は事故発生時の応答解析システムの開発を行い,構造物の制振のために取り付けられる様々な非線形要素について応答シミュレーションを行った.本年度は,この応答解析システムの改良を図り,カーディナルBスプライン関数を利用した新たな逐次積分法を提案し,その有効性を確認した.具体的な内容を以下に示す.1. 区分的に連続な関数であるカーディナルBスプラインの線形結合により応答変位を仮定し,その線形結合の係数を逐次的に求めることで,時刻歴応答を得る逐次積分法を提案した.この手法は用いるカーディナルBスプラインの種類により様々な逐次積分法を定式化でき,その中にはNewmark-β法やWilson-θ法など従来の陰解法と物理的に等価なものも含まれる.すなわち,提案した手法は従来の陰解法を一般化したものであり,目的に応じた種類の逐次積分を選択できる汎用性に富んだ手法であることが明らかになった.2. 提案した手法は,従来の陰解法と比較して計算手順が非常に簡潔に表されるため,計算速度を大きく向上することができた.3. 不連続性をもつ非線形系の解析では,カーディナルBスプラインの特徴であるトゥースケール関係を利用して,応答が不連続点を通過する位置を近似的に非常に簡単に求めうることを明らかにした.これにより逐次積分の発散を防ぎ,計算精度の向上にも大きく寄与することを示した.
英文摘要
本研究では,システムの異常を早期に検知し,万一事故が発生した場合でもシステムの応答を正確に把握し被害の拡大防止を行うシステムの開発を目的としている.昨年度は事故発生時の応答解析システムの開発を行い,構造物の制振のために取り付けられる様々な非線形要素について応答シミュレーションを行った.本年度は,この応答解析システムの改良を図り,カーディナルBスプライン関数を利用した新たな逐次積分法を提案し,その有効性を確認した.具体的な内容を以下に示す.1. 区分的に連続な関数であるカーディナルBスプラインの線形結合により応答変位を仮定し,その線形結合の係数を逐次的に求めることで,時刻歴応答を得る逐次積分法を提案した.この手法は用いるカーディナルBスプラインの種類により様々な逐次積分法を定式化でき,その中にはNewmark-β法やWilson-θ法など従来の陰解法と物理的に等価なものも含まれる.すなわち,提案した手法は従来の陰解法を一般化したものであり,目的に応じた種類の逐次積分を選択できる汎用性に富んだ手法であることが明らかになった.2. 提案した手法は,従来の陰解法と比較して計算手順が非常に簡潔に表されるため,計算速度を大きく向上することができた.3. 不連続性をもつ非線形系の解析では,カーディナルBスプラインの特徴であるトゥースケール関係を利用して,応答が不連続点を通過する位置を近似的に非常に簡単に求めうることを明らかにした.これにより逐次積分の発散を防ぎ,計算精度の向上にも大きく寄与することを示した.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takumi Inoue,Atsuo Sueoka Yoshiyuki Shimokawa: "Time Historical Response Analysis by Applying the Transfer Influence Coefficient Method" Proceedings of the Asia-Pacific Vibration Conference′97. Vol.1. 471-476 (1997)
Takumi Inoue、Atsuo Sueoka Yoshiyuki Shimokawa:“应用传递影响系数方法进行时间历史响应分析”亚太振动会议论文集97 第 1 卷(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
井上卓見,末岡淳男: "伝達影響係数を利用した逐次積分法による非線形振動系の時刻歴応答解析" 日本機械学会論文集(C編). 65-650(掲載予定). (1999)
Takumi Inoue、Atsuo Sueoka:“使用传递影响系数的逐次积分法对非线性振动系统进行时程响应分析”,日本机械工程师学会会刊(编辑 C)(1999 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
受動型自動共振同調装置の開発と高効率振動発電への応用
  • 批准号:
    24K00837
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    井上 卓見
  • 依托单位:
Study of the resonator automatically follows excitation frequency for a high performance vibration-powered generator
  • 批准号:
    21K03937
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    井上 卓見
  • 依托单位:
加速度頻度分布の二次元ウェーブレット変換による振動診断法の開発
  • 批准号:
    15760154
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    井上 卓見
  • 依托单位:
海外基金