コンクリート複合構造における接合界面の非破壊評価に関する研究
コンクリート複合構造における接合界面の非破壊評価に関する研究
批准号:
09750536
负责人:
鎌田 敏郎
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
鋼-コンクリート複合構造において、鋼とコンクリートの接合界面に発生するはく離の評価に非破壊試験法を適用した。その結果、鋼板表面を液体窒素により冷却した後の表面温度の変化を、サーモグラフィ法により面的に捉えることによって、はく離発生箇所の推定およびはく離の大きさあるいは厚さを定性的に評価できることを明らかにした。一方、鋼-コンクリート間のはく離の発生については、AE計測を行った場合のAEの立ち上がり時間の累積頻度分布を用いることによって、内部コンクリートのひび割れの発生によるAEと識別することができる。これによって、AE法によって、鋼-コンクリート間のはく離の進展状況がモニタリングできることが明らかとなった。また、コンクリート部材における打継部のはく離の評価には、超音波法を適用し、エコー高さ比を用いることによりはく離面積を推定することが可能であることがわかった。この場合、はく離面積の推定においては、用いる探触子の形成する音圧分布を十分に考慮する必要があると考えられる。また、本研究の範囲内においては、エコー高さ比により評価できる最大のはく離面積は、超音波の照射範囲程度であった。
英文摘要
鋼-コンクリート複合構造において、鋼とコンクリートの接合界面に発生するはく離の評価に非破壊試験法を適用した。その結果、鋼板表面を液体窒素により冷却した後の表面温度の変化を、サーモグラフィ法により面的に捉えることによって、はく離発生箇所の推定およびはく離の大きさあるいは厚さを定性的に評価できることを明らかにした。一方、鋼-コンクリート間のはく離の発生については、AE計測を行った場合のAEの立ち上がり時間の累積頻度分布を用いることによって、内部コンクリートのひび割れの発生によるAEと識別することができる。これによって、AE法によって、鋼-コンクリート間のはく離の進展状況がモニタリングできることが明らかとなった。また、コンクリート部材における打継部のはく離の評価には、超音波法を適用し、エコー高さ比を用いることによりはく離面積を推定することが可能であることがわかった。この場合、はく離面積の推定においては、用いる探触子の形成する音圧分布を十分に考慮する必要があると考えられる。また、本研究の範囲内においては、エコー高さ比により評価できる最大のはく離面積は、超音波の照射範囲程度であった。
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栗原哲彦: "コンクリート打継部における表面処理粗さの定量化と付着性状の評価" コンクリート工学年次論文報告集. 20. (1998)
Tetsuhiko Kurihara:“表面处理粗糙度的量化和混凝土接缝粘附性能的评估”混凝土工程年度论文报告20。(1998)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
鎌田敏郎: "鋼・コンクリート合成構造におけるはく離評価へのサーモグラフィ法の適用" 平成9年度春季大会講演概要集(日本非破壊検査協会). 117-120 (1997)
Toshiro Kamata:“热成像方法在钢-混凝土复合结构分层评估中的应用”1997 年春季会议讲座摘要(日本无损检测协会)117-120 (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
長滝重義: "断面修復部における打継目の物質通過性が鉄筋のマクロセル腐食に及ぼす影響" 土木学会論文集. No.578V-37. 31-42 (1997)
Shigeyoshi Nagataki:“横截面修复截面中浇注接头的材料渗透性对钢筋宏细胞腐蚀的影响”日本土木工程师学会会刊第 578V-37 号(1997 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Toshiro Kawada: "Evaluation of Roughness of Joint Concrete Surfaces and Bond Properties" Proceedings of FRAMCOS-3. (1998)
Toshiro Kawada:“接缝混凝土表面粗糙度和粘结性能的评估”FRAMCOS-3 论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Toshiro Kawada: "Evaluation of Material Deterioration in Concrete by Noudestructive Testing Methods" Proceedings of International Conference on Engineering Materials. Vol.II. 453-466 (1997)
Toshiro Kawada:“通过无损检测方法评估混凝土中的材料劣化”国际工程材料会议论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
断面修復を施したRC部材の鉛直打継部の品質に着目した補修効果の非破壊モニタリング
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批准号:23K26175
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$6.66万
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财政年份:2024
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负责人:鎌田 敏郎
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依托单位:
Non-Destructive monitoring of repair effect focusing on quality of vertical joints in patch repaired RC members
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批准号:23H01481
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$12.06万
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财政年份:2023
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负责人:鎌田 敏郎
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依托单位:
電磁パルス発振-弾性波受信に基づくコンクリート内部鉄筋の新しい非破壊評価方法
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批准号:18656124
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2006
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负责人:鎌田 敏郎
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依托单位:
セメント系材料における超音波伝播挙動に基づく凝結硬化過程の連続モニタリング
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批准号:15656105
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2003
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负责人:鎌田 敏郎
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依托单位:
サーモグラフィによる構造物表層部欠陥の定量的非破壊評価システム
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批准号:12750420
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2000
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负责人:鎌田 敏郎
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依托单位:
コンクリートの非破壊評価のための超音波減衰特性の解明
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批准号:07750544
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:鎌田 敏郎
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依托单位:
海外基金