血管柄付同種骨移植において骨癒合後に免疫抑制を中止できるか?
血管柄付同種骨移植において骨癒合後に免疫抑制を中止できるか?
批准号:
09771091
负责人:
重冨 充則
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
血管柄付同種骨移植において,確実な骨癒合が得られた後にシクロスポリンによる免疫抑制を中止することにより骨格の支持性を獲得した後に同種移植骨の拒絶が起こった場合の移植骨の動態を検討する目的で,inbred ratを用いて実験を行った。術後8週にて移植骨と宿主骨の骨癒合が良好であることを確認した後シクロスポリンの投与を中止し,麻酔下に無菌的に大腿骨大転子部から髄内釘を抜釘した。以後移植後32週目まで骨癒合状態と移植骨の形態変化につき観察したところ、移植骨のうち脛骨は一部骨硬化・吸収像を呈する部も認めるものの骨癒合は保たれ移植側下肢の骨格の支持性は保たれた。ただし腓骨は徐々に吸収され消失した。この移植腓骨の変化は力学的要請に基ずくものと考えられた。力学的強度の評価としての破断強度は現在検討中である。
英文摘要
血管柄付同種骨移植において,確実な骨癒合が得られた後にシクロスポリンによる免疫抑制を中止することにより骨格の支持性を獲得した後に同種移植骨の拒絶が起こった場合の移植骨の動態を検討する目的で,inbred ratを用いて実験を行った。術後8週にて移植骨と宿主骨の骨癒合が良好であることを確認した後シクロスポリンの投与を中止し,麻酔下に無菌的に大腿骨大転子部から髄内釘を抜釘した。以後移植後32週目まで骨癒合状態と移植骨の形態変化につき観察したところ、移植骨のうち脛骨は一部骨硬化・吸収像を呈する部も認めるものの骨癒合は保たれ移植側下肢の骨格の支持性は保たれた。ただし腓骨は徐々に吸収され消失した。この移植腓骨の変化は力学的要請に基ずくものと考えられた。力学的強度の評価としての破断強度は現在検討中である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
池田塵裕 他: "ラット血管柄付同種骨移植の実験的研究 -骨癒合後に免疫抑制を中止できるか-" 整形外科と災害外科. (発表予定).
Junhiro Ikeda 等人:“大鼠血管化骨同种异体移植的实验研究 - 骨愈合后可以停止免疫抑制吗?”(即将发表)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
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