课题基金 / 基金详情

顎口腔系の状態と姿勢,特に重心動揺との関連について

顎口腔系の状態と姿勢,特に重心動揺との関連について
口颌系统状况与姿势的关系,特别是重心的晃动
批准号:
09771725
负责人:
島田 淳
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
目的:顎口腔系の状態と全身状態との関連をより明確にするためには,その伝達経路や影響の局在を明らかにしていく必要があると思われる。耳鼻科などにおける平衡機能検査では静的な重心動揺の測定の後,病側,病巣部位の診断のために電気性身体動揺検査が行なわれている。これは一側耳後部に電気刺激を加えると誘発性の身体動揺が起こることから,その反応波形より前庭迷路系の診断と経過推定に用いられている。そこで今回は咬合間係の変化が迷路電気刺激時の重心動揺に及ぼす影響について検討した。方法:測定は健常者を被験者として重心動揺計の上に閉眼閉足位にて直立させ迷路に電気刺激を加え誘発される重心動揺を記録した。電気刺激は被験者の耳後乳突部に刺激電極を,前額部に不感電極を貼付し,通電時間3秒間,電圧10Vの刺激で行った。咬合条件は,下顎安静位,咬頭嵌合位における最大かみしめである。結果:重心動揺は電気刺激時,下顎安静位において動揺に変化が見られたが,最大かみしめでは変化は見られなかった。また刺激前を基準とした刺激中の平均的重心位置の比較においても,すべての被験者において下顎安静位に比較して最大かみしめ時に値は小となる傾向が認められた。これはかみしめによる顎口腔系の変化は,前庭迷路系に影響を与え重心動揺を少なくしたことによるものと考えられる。今後は顎関節症患者を用い電気刺激時の重心動揺を測定することで,顎関節症の全身への影響についても検討を加えて行く計画である。
英文摘要
目的:顎口腔系の状態と全身状態との関連をより明確にするためには,その伝達経路や影響の局在を明らかにしていく必要があると思われる。耳鼻科などにおける平衡機能検査では静的な重心動揺の測定の後,病側,病巣部位の診断のために電気性身体動揺検査が行なわれている。これは一側耳後部に電気刺激を加えると誘発性の身体動揺が起こることから,その反応波形より前庭迷路系の診断と経過推定に用いられている。そこで今回は咬合間係の変化が迷路電気刺激時の重心動揺に及ぼす影響について検討した。方法:測定は健常者を被験者として重心動揺計の上に閉眼閉足位にて直立させ迷路に電気刺激を加え誘発される重心動揺を記録した。電気刺激は被験者の耳後乳突部に刺激電極を,前額部に不感電極を貼付し,通電時間3秒間,電圧10Vの刺激で行った。咬合条件は,下顎安静位,咬頭嵌合位における最大かみしめである。結果:重心動揺は電気刺激時,下顎安静位において動揺に変化が見られたが,最大かみしめでは変化は見られなかった。また刺激前を基準とした刺激中の平均的重心位置の比較においても,すべての被験者において下顎安静位に比較して最大かみしめ時に値は小となる傾向が認められた。これはかみしめによる顎口腔系の変化は,前庭迷路系に影響を与え重心動揺を少なくしたことによるものと考えられる。今後は顎関節症患者を用い電気刺激時の重心動揺を測定することで,顎関節症の全身への影響についても検討を加えて行く計画である。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
本田雅彦: "下顎頭肥大の2例ならびに本邦における文献的考察" 日大歯学. 71・5. 815-829 (1997)
本田政彦:“日本下颌骨髁突肥大的两例和文献综述”日本大学牙科71・5(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
島田 淳: "顎口腔系の状態と全身状態との関連に関する研究 IV-7 顎関節症患者における聴性脳幹反応と臨床症状について" 日本顎関節学会雑誌. 9・1. 236- (1997)
Jun Shimada:“口颌系统状况与一般状况IV-7颞下颌关节疾病患者的听觉脑干反应和临床症状之间的关系的研究”日本颞下颌关节学会杂志9・1。 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
島田 淳: "顎口腔系の状態と全身状態との関連に関する研究 IV-8 聴性脳幹反応と下顎頭の形態について" 日本顎関節学会雑誌. 10・1. 245 (1998)
Jun Shimada:“颌面系统状况与一般状况之间的关系的研究 IV-8 听觉脑干反应和下颌髁突的形态”日本颞下颌关节学会杂志 10/1。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石上惠一: "顎口腔系の状態と全身状態との関連に関する研究 咬合のアンバランスなスポーツ選手の重心動揺軌跡について" 体力科学. 46・5. 439-444 (1997)
石上敬一:“口颌系统状况与一般状况的关系研究。咬合不平衡的运动员的重心摆动轨迹。”46・5(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    海外基金