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中枢神経系における排尿制御機構の解明:オピオイド受容体の関与

中枢神経系における排尿制御機構の解明:オピオイド受容体の関与
阐明中枢神经系统的泌尿控制机制:阿片受体的参与
批准号:
10770789
负责人:
水野 秀紀
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
膀胱カテーテル及び右頚静脈カテーテルを留置した雌性Sprague-Dawleyラットを用いて膀胱内圧、排尿量測定を行いコントロールとした。その後、全身麻酔下にて左総頚動脈を剥離、結紮した後、外頚動脈、内頚動脈を剥離し、外頚動脈を結紮した。さらに、内頚動脈から分枝する翼突口蓋動脈を剥離、結紮した。4-0ナイロン糸を外頚動脈、内頚動脈の分岐部から17ミリ挿入し中大脳動脈を塞栓することで脳梗塞を作成した。術後2時間以上経過した後、膀胱内圧、排尿量測定を右頚静脈カテーテルから生理食塩水注入前後、κ作動薬であるDYNOMORPHIN Aを0.01、0.1、1、10μg/kg注入後に行った。術前排尿間隔は570±30秒であり脳梗塞作成後は156±15秒で有為に短縮した。(p=0.0028)排尿量は1.5±0から0.344±0,049と有為に減少した。(p=0.0057)DYNOMORPHIN A注入後排尿間隔はコントロールと比べて1μg/kg、10μg/kgで有為差をもって延長した。(それぞれp=0.0069,p=0.0002)一回排尿量は10μg/kgで有為差をもって増加した。(p=0.0084)いずれも容量依存性に延長、増加の傾向がみられた。脳梗塞の確認は片マヒと実験終了後脳を摘出し、2ミリ間隔のスライス標本を作成し、2,3,5Triphenyl tetrazolium chlorideにて染色を行い、脳梗塞部位を確認した。
英文摘要
膀胱カテーテル及び右頚静脈カテーテルを留置した雌性Sprague-Dawleyラットを用いて膀胱内圧、排尿量測定を行いコントロールとした。その後、全身麻酔下にて左総頚動脈を剥離、結紮した後、外頚動脈、内頚動脈を剥離し、外頚動脈を結紮した。さらに、内頚動脈から分枝する翼突口蓋動脈を剥離、結紮した。4-0ナイロン糸を外頚動脈、内頚動脈の分岐部から17ミリ挿入し中大脳動脈を塞栓することで脳梗塞を作成した。術後2時間以上経過した後、膀胱内圧、排尿量測定を右頚静脈カテーテルから生理食塩水注入前後、κ作動薬であるDYNOMORPHIN Aを0.01、0.1、1、10μg/kg注入後に行った。術前排尿間隔は570±30秒であり脳梗塞作成後は156±15秒で有為に短縮した。(p=0.0028)排尿量は1.5±0から0.344±0,049と有為に減少した。(p=0.0057)DYNOMORPHIN A注入後排尿間隔はコントロールと比べて1μg/kg、10μg/kgで有為差をもって延長した。(それぞれp=0.0069,p=0.0002)一回排尿量は10μg/kgで有為差をもって増加した。(p=0.0084)いずれも容量依存性に延長、増加の傾向がみられた。脳梗塞の確認は片マヒと実験終了後脳を摘出し、2ミリ間隔のスライス標本を作成し、2,3,5Triphenyl tetrazolium chlorideにて染色を行い、脳梗塞部位を確認した。
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