導電性高分子マイクロリング共振器構造素子の電子・光機能応用に関する研究

导电聚合物微环谐振器结构元件电子和光学功能应用研究

• 批准号: 11750261
• 负责人: 藤井 彰彦
• 金额: $ 0.38万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1999
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1999 至 2000
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-11750261/
• 关键词: 導電性高分子; エレクトロルミネッセンス; レーザー; 微小共振器; 有機EL; 有機半導体; 自然放射; 誘導放射

本研究では、ポリパラフェニレンビニレン(PPV)やポリアセチレン(PA)骨格といったπ電子共役系が発達し、しかも強い発光性を示す導電性高分子を用いてマイクロリング構造を作製し、その電気的性質や光学的性質、光導波路特性、光学異方性等を明らかにした。また、フェムト秒オーダーの超短パルスレーザー励起による増幅自然放出、超放射、レーザー発振特性の詳細を調べ、更に電荷注入によるレーザー発振の可能性について検討した。マイクロリング構造共振器の場合、導波路モードとウィスパリング・ギャラリーモードが現れることから、二つのレーザーモードを利用した新規デバイスの開発の可能性について検討した。以下に研究成果を具体的に示す。(1)セルフアセンブリ法、電着法等によるマイクロリング構造の作製を試みた。マイクロリング構造のコア材料や導電性高分子溶液用の溶媒等の作製条件を最適化した。導電性高分子薄膜の表面状態を光学顕微鏡、AFM等で評価した。(2)マイクロリング構造の電子・光物性の評価を行い、発光特性、光学異方性、光導波路特性等の評価を行なった。(3)作製した導電性高分子のマイクロリングをフェムト秒オーダーの超短パルス光励起することにより、その発光特性及び光学異方性を調べた。増幅自然放出における発光スペクトルのナローイングを見いだし、レーザー応用の可能性を示した。

This study で は, ポ リ パ ラ フ ェ ニ レ ン ビ ニ レ ン (PPV) や ポ リ ア セ チ レ ン (PA) bone と い っ た PI electronics is a total service が 発 し, し か も strong い 発 optical を shown す conductivity polymer を with い て マ イ ク ロ リ ン グ し, the tectonic を cropping そ の electric 気 や optical properties and the properties of optical wave road features, such as optical square difference を Ming ら か に Youdaoplaceholder0 た. ま た, フ ェ ム ト seconds オ ー ダ ー の ultrashort パ ル ス レ ー ザ ー wound up に よ る rights of natural release, ultra radiation, レ ー ザ ー 発 modal の を べ, more detailed に charge injection に よ る レ ー ザ ー 発 の possibility of vibration に つ い て beg し 検 た. マ イ ク ロ リ ン グ tectonic resonator の occasions, guided wave モ ー ド と ウ ィ ス パ リ ン グ · ギ ャ ラ リ ー モ ー ド が now れ る こ と か ら, two つ の レ ー ザ ー モ ー ド を using し た new rules デ バ イ ス の open 発 の possibility に つ い て beg し 検 た. The following に research results を are specifically shown in に す. (1)セ フアセ フアセ ブリ ブリ method, electrocuting method, etc. are used to construct を experiments みた. <s:1> <s:1> ロリ ロリ グ グ the construction of <s:1> コア materials や conductive polymer solutions using <s:1> solvents and other <s:1> preparation conditions を optimization <s:1> た. The <s:1> surface state of conductive polymer films を optical 顕 micromirrors, AFM, etc. で evaluation 価 た. (2) マ イ ク ロ リ ン グ tectonic の electronic, optical property の review 価 を い, 発 optical properties, and optical square difference and optical wave road characteristics の review 価 を line な っ た. (3) making し た conductivity polymer の マ イ ク ロ リ ン グ を フ ェ ム ト seconds オ ー ダ ー の ultrashort パ ル ス excitation light up す る こ と に よ り, そ の 発 optical properties and び optical square difference を adjustable べ た. Rights of natural release に お け る 発 light ス ペ ク ト ル の ナ ロ ー イ ン グ を see い だ し, レ ー ザ ー 応 use を の possibility to show し た.

项目成果

K.Yoshino et al.: "Near IR and UV Enhanced Photoresponse of Coo-doped semiconducting Polymer Photodiode"Advanced Materials. 11. 1382-1385 (1999)

K.Yoshino 等人：“Coo 掺杂半导体聚合物光电二极管的近红外和紫外增强光响应”先进材料。

I.Gontia et al.: "Photoexcitations in disubstituted Polyacetylene : Solitons and Polarons."Synthetic Metals. 116. 91-94 (2001)

I.Gontia 等人：“二取代聚乙炔中的光激发：孤子和极化子。”合成金属。

A.Fujii et al.: "Optical Properties of pdy(2, 5-diodkoxy p-phenylenebutadiynylene)"Japanese Journal of Applied Physics. 38. L406-L409 (1999)

A.Fujii 等人：“pdy(2, 5-二烷氧基对亚苯基丁二炔基) 的光学性质”，日本应用物理学杂志。

A,Fujii et al.: "Preparation, Optical Properties and Yellow Electroluminescence of water-soluble poly (p-phenylene vinylene)"Japanese Journal of Applied Physics. 39. L133-L136 (2000)

A，Fujii 等人：“水溶性聚（对亚苯基亚乙烯基）的制备、光学性质和黄色电致发光”日本应用物理学杂志。

A.Fujii et al.: "Optical Properties, Spectral Narrowing of Photo Luminescence and Blue Electroluminescence of poly (phenylene pyridine) derivatives"Applied Physics Letters. 77. 660-662 (2000)

A.Fujii 等人：“聚（亚苯基吡啶）衍生物的光致发光和蓝色电致发光的光学特性、光谱窄化”应用物理快报。