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建築家ヘルマン・ムテジウスの日本滞在日記の調査とその全容の解明-20世紀初頭のドイツ近代建築の発展過程に関する研究

建築家ヘルマン・ムテジウスの日本滞在日記の調査とその全容の解明-20世紀初頭のドイツ近代建築の発展過程に関する研究
建筑师赫尔曼·穆特修斯留日日记的调查与详解——20世纪初德国现代建筑发展历程研究
批准号:
11750562
负责人:
田所 辰之助
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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平成11年度および平成12年度の2ヵ年にわたる研究を申請し、そのうち平成12年度については、分析対象の資料である建築家ヘルマン・ムテジウスの日本滞在中の書簡の解析および評価を行った。以下、その成果について概要を述べる。ドイツ工作連盟資料館に保管されている滞日中のムテジウスの書簡は計177通におよび、これらの書簡から本研究の目的とする下記の3事項について有益な情報を得ることができた。1)ムテジウスの日本の建築・文化に対する視点書簡のなかには、ムテジウスの滞日中の住まいとなった住宅の間取りが描かれ、日本での生活の様子を知らせている。また、違い棚や小舞壁のスケッチなど、室内空間の造作や構法などへの関心も伺われ、その内容は家族や友人に近況を知らせるといった次元を超えて、日本の建築、文化に対するムテジウスの視点を示唆するものである。2)エンデ&ベックマン事務所においてムテジウスが果した役割の明確化ムテジウスは定期的に、エンデ&ベックマン事務所における業務報告を本国建設省へ送付しており、残された報告書の草案からエンデ&ベックマン事務所による官庁集中計画の一端を明らかにすることができる。3)ドイツ・プロテスタント教会の設計についてムテジウスの処女作品となった東京、麹町のドイツ・プロテスタント教会に関しては、書簡のなかでその設計途上の案や採光方法、ドームの架構法などについて記されており、設計経緯についての情報が得られる。また、多くの図面・写真類が残されており、その詳細を知ることができる。なお本研究の成果は、2002年秋に京都国立近代美術館および東京国立近代美術館を会場として開催が予定されている展覧会「近代の胎動:ヘルマン・ムテジウスとドイツ工作連盟-ドイツにおける建築・デザイン改革運動1900-1930(仮称)」において公表される予定である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
田所辰之助: "ドイツ工作連盟における反ムテジウス勢力の形成について"平成11年度日本大学理工学部学術講演会論文集建築計画系部会. 第43回. 654-655 (1999)
Tatsunosuke Tadokoro:“论德国工人联合会中反穆特修斯派的形成”1999年日本大学科学技术学院学术会议论文集,建筑规划部门第654-655页。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田所辰之助: "ヘルマン・ムテジウスの書評「日本の住宅」について"2000年度日本建築学会大会学術講演梗概集. F-2. 429-430 (2000)
Tatsunosuke Tadokoro:“赫尔曼·穆特修斯 (Hermann Muthesius) 的书《日本住宅》评论”2000 年日本建筑学会 F-2 学术讲座摘要 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者: