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川崎病の血管内皮細胞傷害におけるNK細胞および胸腺外分化T細胞の関与

川崎病の血管内皮細胞傷害におけるNK細胞および胸腺外分化T細胞の関与
NK细胞和胸腺外分化T细胞参与川崎病血管内皮细胞损伤
批准号:
11770401
负责人:
川村 俊彦
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

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项目成果

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川崎病の病態・病因について、種々の免疫異常が指摘されているものの、末だに不明な点が多い。我々は、NK細胞や胸腺外分化T細胞が、生体防御機構において、特に初期防御に関与することを明らかにしてきた。本研究において、我々は、川崎病患者の未梢血中のリンパ球の解析を行った。川崎病患者の末梢血より、比重遠心法により、単核球を分離し、表面抗原の性状をフローサイトメトリーにより解析した。川崎病発症から、経時的に解析したところ、急性期後半で、CD57陽性T細胞の有意な増加が見られた。NK細胞の割合については、全経過を通して、軽度に増加していた。また、このCD57陽性T細胞の増加は、川崎病の重症度と相関し、特に冠動脈瘤の発症する症例で著しい増加が見られた。CD57陽性T細胞は胸腺に存在せず、骨髄や肝臓といった組織に多く存在し、また、小児期には極めて少なく、加齢に伴って増加してくる細胞群であり、胸腺外で分化することが知られている。このように、川崎病患者に末梢血中に胸腺外分化T細胞やNK細胞の増加が見られたことは、川崎病の病態に胸腺外分化T細胞やNK細胞が関与していることが示唆される。また、CD57陽性T細胞は慢性関節リウマチなど、炎症疾患で増加することもしられている。川崎病での胸腺外分化T細胞とNK細胞の増加が、炎症を増悪させるのか、あるいは炎症を抑えるのか、また、これらの細胞群と血管内皮細胞傷害との関わりについて、今後明らかにしていきたい。
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会议论文
Immunological analysis of iron overload-induced liver injury in mice
  • 批准号:
    22K11476
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    川村 俊彦
  • 依托单位:
海外基金