课题基金 / 基金详情

脳腫瘍におけるHGFAとHAIの発現とその役割の解析

脳腫瘍におけるHGFAとHAIの発現とその役割の解析
HGFA和HAI在脑肿瘤中的表达及其作用分析
批准号:
11770764
负责人:
森山 拓造
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
关键词:

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1)脳腫瘍手術摘出標本である低分化型神経膠腫(LGA)5例、退形成神経膠腫(AA)4例、神経膠芽腫(GBM)25例、髄膜腫27例、神経鞘腫16例、正常脳組織及び脳腫瘍細胞株8株におけるHGFA、HAI-1、HAI-2のmRNAレベルの発現をRT-PCR法にて調べた.HGFAは、神経膠腫では一様に発現しているが、悪性度の異なる腫瘍間に明らかな発現の相違は見られず、一方で髄膜腫及び神経鞘腫においては全例にて発現していた.HAI-1は、神経膠腫ではほとんど発現がなく、一方で髄膜腫及び神経鞘腫では全例で発現していた.HAI-2は、正常脳組織およびLGAにおいて強く発現し、膠芽腫およびglioma細胞株ではほとんど発現していなかった。一方で髄膜腫及び神経膠腫では全例で発現した。2)次に、上記手術摘出標本を用いて、HAI-1、HAI-2の発現を免疫組織化学的に検討した.HAI-1は正常脳組織、神経膠腫ではほとんど染色されなかったが、髄膜腫及び神経鞘腫では腫瘍細胞の膜表面に強い染色性を示した.HAI-2は、正常脳組織、LGAではneuron及びglia細胞を含めてびまん性に発現していたが、GBMでは低下しており、組織学的悪性度の逆相関していた.一方、髄膜腫及び神経鞘腫では腫瘍細胞の細胞質に発現しており、HAI-1との局在が全く異なっていた。3)神経膠腫の組織学的悪性度間でのHAI-1、HAI-2mRNAの発現量を定量化するためにNoerthern blotを行った。HAI-1は神経膠腫の手術摘出標本、細胞株において1例を除いて全く発現していなかったが、髄膜腫および神経鞘腫では各々4例(15例中)、6例(7例中)で発現がみられた.HAI-2は正常脳組織、LGAにて強くは発現していたがAA、GBMおよび細胞株では全く発現せず、RNAレベルにおいても組織学的悪性度の逆相関していた。一方、髄膜腫および神経鞘腫においては全例で発現していた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文