课题基金 / 基金详情

ヒトゲノム二次元分析法による悪性骨軟部腫瘍特異遺伝子の解析とクローニング

ヒトゲノム二次元分析法による悪性骨軟部腫瘍特異遺伝子の解析とクローニング
利用人类基因组二维分析方法分析和克隆恶性骨与软组织肿瘤特异性基因
批准号:
11770811
负责人:
加藤 正二郎
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒト骨軟部腫瘍は種類が多く、組織学的に多彩な表現型をもち、組織起源の決定が困難な症例も多く存在している。このため上皮性腫瘍に比較して組織診断に難渋することが多い。そこで、これらの症例に関与する遺伝子を新たに検出し、診断・治療に役立てることを目的にした。方法は一度に1000以上のゲノム断片を検索することが可能なヒトゲノム2次元電気泳動法(RLGS)を用いて骨肉腫に共通する変化を検出した。骨肉腫7例についてRLGS法を施行した結果としては、そのプロフィールを比較したところ3例に癌部で増強して現れるスポットが存在していた。これらのスポットの塩基配列を決定するためにNot IトラッパーによりNot I断片を全DNAから抽出しRLGS法を行いDNAを展開してから7例中3例で増強していたスポットと一致する部位からDNAを抽出してから、ベクターに挿入し大腸菌にてこのDNA断片を増幅させてから再び切り出し、シークエンサーによりDNA断片の全塩基配列を決定した。データーベースによりホモロジー検索を施行したところ、その配列はビタミンD活性化酵素遺伝子と一致していた。骨肉腫とCa代謝に関しては当然関連深いと考えられるので、骨肉腫において高率にビタミンD活性化酵素の遺伝子変化が認められることはきわめて興味深く、今後の本研究の進展が楽しみである。
英文摘要
ヒト骨軟部腫瘍は種類が多く、組織学的に多彩な表現型をもち、組織起源の決定が困難な症例も多く存在している。このため上皮性腫瘍に比較して組織診断に難渋することが多い。そこで、これらの症例に関与する遺伝子を新たに検出し、診断・治療に役立てることを目的にした。方法は一度に1000以上のゲノム断片を検索することが可能なヒトゲノム2次元電気泳動法(RLGS)を用いて骨肉腫に共通する変化を検出した。骨肉腫7例についてRLGS法を施行した結果としては、そのプロフィールを比較したところ3例に癌部で増強して現れるスポットが存在していた。これらのスポットの塩基配列を決定するためにNot IトラッパーによりNot I断片を全DNAから抽出しRLGS法を行いDNAを展開してから7例中3例で増強していたスポットと一致する部位からDNAを抽出してから、ベクターに挿入し大腸菌にてこのDNA断片を増幅させてから再び切り出し、シークエンサーによりDNA断片の全塩基配列を決定した。データーベースによりホモロジー検索を施行したところ、その配列はビタミンD活性化酵素遺伝子と一致していた。骨肉腫とCa代謝に関しては当然関連深いと考えられるので、骨肉腫において高率にビタミンD活性化酵素の遺伝子変化が認められることはきわめて興味深く、今後の本研究の進展が楽しみである。
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