頭頚部癌転移リンパ節の被膜外浸潤をきたす因子についての臨床病理学的研究
頭頚部癌転移リンパ節の被膜外浸潤をきたす因子についての臨床病理学的研究
批准号:
11771027
负责人:
坂田 一成
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
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英文摘要
下咽頭癌138症例に検索対象を増やし、転移リンパ節の被膜外浸潤について検討した。被膜外リンパ節浸潤を認めた61例で、50例が死亡しており原病死は40例(うちリンパ節死15例)であった。被膜外リンパ節浸潤のない77例では、38例が死亡しており原病死は21例(うちリンパ節死4例)であった。下咽頭癌患者の予後に対する被膜外リンパ節浸潤の重要性が再認識された。138例中の66例の下咽頭癌を対象として、癌関連遺伝子のp53、増殖のマーカーであるKi-67、血管増殖因子であるPD-ECGF/dThdPase(以下ECGF)とVEGFの発現について解析した。組織はパラフィン包埋された組織を用いた。免疫染色にはLSAB kitを使用し、判定はp53は癌細胞の中で陽性細胞が1%以上のものを陽性とし、Ki-67、PD-ECGF、VEGFは癌細胞の400個中で陽性細胞が10%以上のものを陽性とした。66例の内訳は生存23例、死亡43例(原病死26)で、これらの例での陽性率(陽性の症例の割合)を調べた。全体の各因子陽性率はp53:55%、Ki-67:64%、ECGF:62%、VEGF:73%であった。転移リンパ節被膜外浸潤例での各因子陽性率はp53:44%、Ki-67:66%、ECGF:59%、VEGF:66%であった。転移リンパ節被膜外浸潤(-)例での各因子陽性率はp53:62%、Ki-67:62%、ECGF:65%、VEGF:78%であった。一方死因別にわけて、原病死した患者で解析すると、被膜外浸潤例ではp53:50%、Ki-67:67%、ECGF:67%、VEGF:72%、非浸潤例ではp53:62、Ki-67:80%、ECGF:88%、VEGF:88%であった。以上の結果から、上記4因子の中ではVEGFがもっとも下咽頭癌での発現が高い傾向を示したが、被膜外浸潤に有為な影響はみられなかった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
坂田一成: "声門後部癒着症の臨床的研究"喉頭. 12. 115-122 (2000)
Kazunari Sakata:“声门后粘连的临床研究”《喉科》12. 115-122 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
千々和圭一: "高齢喉頭癌患者のリンパ節転移への対応"喉頭. 12. 84-89 (2000)
Keiichi Chijiwa:“老年喉癌患者对淋巴结转移的反应”Laryngeal. 12. 84-89 (2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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