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咀嚼、嚥下、呼吸の相互メカニズムの解明

咀嚼、嚥下、呼吸の相互メカニズムの解明
阐明咀嚼、吞咽和呼吸的相互机制
批准号:
11771207
负责人:
川田 哲男
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
咀嚼,嚥下,呼吸の相互メカニズムを解明するにあたり,咀嚼・嚥下時の顎運動,甲状軟骨の上下運動および咀嚼筋活動を同時記録し,咀嚼と嚥下の両者の関係について検索した.被験者は実験の主旨を理解し同意の得られた正常有歯顎者とし,被験食品は大きさ4段階,硬さ3段階と異なる計12種類の球状寒天とした.筋電図は咬筋,側頭筋,顎舌骨上筋および顎舌骨下筋とした.その結果,咀嚼中には閉口筋と開口筋が相反性に活動するのに対し,咀嚼に引き続き行われる嚥下直前には開・閉口筋がほぼ同時に活動することが明らかとなった.さらにこの開・閉口筋の活動開始点を詳細に分析した結果,活動開始が一番早いのが咬筋,ついで側頭筋,顎舌骨上筋,最後が顎舌骨下筋となり,食物の動態とほぼ一致することが明らかとなった.本年度は呼吸と嚥下の時間的な関係を解明するために,鼻からの呼気・吸気量と顎運動,甲状軟骨の上下運動および咀嚼筋活動を同時記録した.被験食品は,大きさが3段階に異なる3つの球状寒天および5ml,20mlの水とした.その結果,いずれの食品においても嚥下は呼気相の途中で起こり,無呼吸の状態になることが明らかとなった.この状態は,水および大きい食品では呼気相の早期におこっていた.すなわち,食品の性状および体積により嚥下のタイミングが異なることが明らかとなった.また,舌骨上筋の活動開始点と甲状軟骨の移動開始を指標として嚥下のスムーズさを見たところ,被験食品のうち20mlの水を飲んだときが他の食品嚥下時に比較し有意に早くすなわちスムーズに嚥下していた.以上の結果から,嚥下の筋活動および甲状軟骨の上下動および呼吸には食品の性状や大きさが密接に関与しており,飲み込みやすい食品および量が存在し,正常者でも嚥下困難となる食品も存在することが推察された.
英文摘要
咀嚼,嚥下,呼吸の相互メカニズムを解明するにあたり,咀嚼・嚥下時の顎運動,甲状軟骨の上下運動および咀嚼筋活動を同時記録し,咀嚼と嚥下の両者の関係について検索した.被験者は実験の主旨を理解し同意の得られた正常有歯顎者とし,被験食品は大きさ4段階,硬さ3段階と異なる計12種類の球状寒天とした.筋電図は咬筋,側頭筋,顎舌骨上筋および顎舌骨下筋とした.その結果,咀嚼中には閉口筋と開口筋が相反性に活動するのに対し,咀嚼に引き続き行われる嚥下直前には開・閉口筋がほぼ同時に活動することが明らかとなった.さらにこの開・閉口筋の活動開始点を詳細に分析した結果,活動開始が一番早いのが咬筋,ついで側頭筋,顎舌骨上筋,最後が顎舌骨下筋となり,食物の動態とほぼ一致することが明らかとなった.本年度は呼吸と嚥下の時間的な関係を解明するために,鼻からの呼気・吸気量と顎運動,甲状軟骨の上下運動および咀嚼筋活動を同時記録した.被験食品は,大きさが3段階に異なる3つの球状寒天および5ml,20mlの水とした.その結果,いずれの食品においても嚥下は呼気相の途中で起こり,無呼吸の状態になることが明らかとなった.この状態は,水および大きい食品では呼気相の早期におこっていた.すなわち,食品の性状および体積により嚥下のタイミングが異なることが明らかとなった.また,舌骨上筋の活動開始点と甲状軟骨の移動開始を指標として嚥下のスムーズさを見たところ,被験食品のうち20mlの水を飲んだときが他の食品嚥下時に比較し有意に早くすなわちスムーズに嚥下していた.以上の結果から,嚥下の筋活動および甲状軟骨の上下動および呼吸には食品の性状や大きさが密接に関与しており,飲み込みやすい食品および量が存在し,正常者でも嚥下困難となる食品も存在することが推察された.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
相澤秀夫,佐々木啓一,川田哲男 他: "嚥下時の顎筋活動"日本補綴歯科学会誌. 44. 97 (2000)
Hideo Aizawa、Keiichi Sasaki、Tetsuo Kawada 等:“吞咽时的下颌肌肉活动”日本修复医学会杂志 44. 97 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Aizawa H,Sasakik,Kawata T, et al: "Jaw Muscle Activities during Post-mastication swallowing"J of Dental Research. 79・5. 1238 (2000)
Aizawa H、Sasakik、Kawata T 等:“咀嚼后吞咽时的下颌肌肉活动”J of Dental Research 79・5(2000 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
相澤秀夫,佐々木啓一,川田哲男 他: "筋活動に基づいた咀嚼機能に伴う嚥下の特徴"日本顎口腔機能学会誌抄録集. 6-7 (1999)
Hideo Aizawa、Keiichi Sasaki、Tetsuo Kawada 等人:“基于肌肉活动的与咀嚼功能相关的吞咽特征”日本口腔颌面功能学会杂志摘要 6-7 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
床下粘膜負担圧分布の機能時リアルタイム測定による部分床義歯支持機構に関する研究
  • 批准号:
    14771077
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    川田 哲男
  • 依托单位:
海外基金