课题基金 / 基金详情

顎関節内障を伴う総義歯患者の補綴要因が予後に及ぼす影響

顎関節内障を伴う総義歯患者の補綴要因が予後に及ぼす影響
修复因素对颞下颌关节紊乱全口义齿患者预后的影响
批准号:
11771238
负责人:
井上 大一
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当科で顎関節部MRI準動態検査を行い、一定の臨床術式により総義歯補綴治療を受け、術後3年が経過した患者のなかから無作為に36名を抽出した。リコール時の術者による臨床的評価として義歯装着状態の口腔内診査、および義歯の臨床的評価のほか、側方ならびに正面頭部X線規格写真、顎関節部X線規格写真を用いて形態的な骨格構造の変化を旧義歯装着時、新義歯装着時と比較検討し総合的に評価した。その決果、経過良好で引き続きリコール管理を行う患者20名(平均年齢73.8歳)を経過良好群とし、義歯の再製が必要であると認められた患者16名(平均年齢73.8歳)を再製群とした。これら2群の顎関節内障の症状の違いの分布を比較検討した。さらに経過良好と再製の補綴要因を検索するため、得られたデータの2群間の分析にはノンパラメトリックのMann-WhitneyU検定を用いて検討し、ロジスティック回帰分析から補綴要因を検索した。この決果、2群間での顎関節内障の症状の違いによる分布では、統計学的有意差は認めなかったが、再製群では重症な患者が多い傾向にあった。2群間での骨格構造の違いは再製群は経過良好群に比較し、下顎平面角、Facial angleおよびY-axisで有意(p<0.05)な変化を認め、下顎の相対的な上方への偏位傾向として捉えることができた。
英文摘要
当科で顎関節部MRI準動態検査を行い、一定の臨床術式により総義歯補綴治療を受け、術後3年が経過した患者のなかから無作為に36名を抽出した。リコール時の術者による臨床的評価として義歯装着状態の口腔内診査、および義歯の臨床的評価のほか、側方ならびに正面頭部X線規格写真、顎関節部X線規格写真を用いて形態的な骨格構造の変化を旧義歯装着時、新義歯装着時と比較検討し総合的に評価した。その決果、経過良好で引き続きリコール管理を行う患者20名(平均年齢73.8歳)を経過良好群とし、義歯の再製が必要であると認められた患者16名(平均年齢73.8歳)を再製群とした。これら2群の顎関節内障の症状の違いの分布を比較検討した。さらに経過良好と再製の補綴要因を検索するため、得られたデータの2群間の分析にはノンパラメトリックのMann-WhitneyU検定を用いて検討し、ロジスティック回帰分析から補綴要因を検索した。この決果、2群間での顎関節内障の症状の違いによる分布では、統計学的有意差は認めなかったが、再製群では重症な患者が多い傾向にあった。2群間での骨格構造の違いは再製群は経過良好群に比較し、下顎平面角、Facial angleおよびY-axisで有意(p<0.05)な変化を認め、下顎の相対的な上方への偏位傾向として捉えることができた。
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