自動車環境対策における社会経済的手法の役割と効果に関する理論的・実証的研究
自動車環境対策における社会経済的手法の役割と効果に関する理論的・実証的研究
批准号:
11780405
负责人:
児山 真也
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
本研究では自動車交通の外部費用の計測および、自動車関係諸税のグリーン化の評価をおこなった。わが国では宇沢弘文(1974)『自動車の社会的費用』がよく知られているものの、厚生経済学に立脚した自動車交通の外部費用の定量的、総合的評価は先進諸国と比較して十分におこなわれてこなかった。本研究では大気汚染、気候変動、騒音、事故、インフラ費用の過少負担、混雑の6項目について総外部費用(高位、中位、低位)を計測した。ただし「バリア効果」などは含めていない。これら外部費用への寄与を乗用車、バス、大型トラック、小型トラックの4車種に分解し、走行距離当たり、人kmまたはトンkmあたりでも計算した。「統計的生命の価値」を用いたことなどから、交通事故による損失は総務庁による推計より大きい値となった一方、混雑損失については建設省による推計より小さい時間価値を用いたことから、小さい値となった。現段階においても暫定的な数値ではあるが、外部費用は年間32.5兆円(19.7〜60.4兆円)、GDPの6.6%(4.0〜12.3%)と算出された。中位推計値は、乗用車の場合で28.6円/km、20.3円/人km、大型トラックの場合で136.5円/km、46.0円/トンkmに相当する。自動車関係諸税のグリーン化については、2000年度税制改正要望と2001年度税制改正とを比較、評価した。後者には前者と比較して改善された点があるものの、むしろ改悪となりグリーン化の趣旨に合致しない疑いのある部分がある。また今後のより抜本的なグリーン化に向けての課題とあるべき方向性を検討した。一例を挙げると、先進諸国とわが国との比較や先進諸国における潮流、外部費用の大きやその発生時点をふまえると、車体課税のグリーン化に限定せず、自動車の使用段階の課税にグリーン化の余地がある。
英文摘要
本研究では自動車交通の外部費用の計測および、自動車関係諸税のグリーン化の評価をおこなった。わが国では宇沢弘文(1974)『自動車の社会的費用』がよく知られているものの、厚生経済学に立脚した自動車交通の外部費用の定量的、総合的評価は先進諸国と比較して十分におこなわれてこなかった。本研究では大気汚染、気候変動、騒音、事故、インフラ費用の過少負担、混雑の6項目について総外部費用(高位、中位、低位)を計測した。ただし「バリア効果」などは含めていない。これら外部費用への寄与を乗用車、バス、大型トラック、小型トラックの4車種に分解し、走行距離当たり、人kmまたはトンkmあたりでも計算した。「統計的生命の価値」を用いたことなどから、交通事故による損失は総務庁による推計より大きい値となった一方、混雑損失については建設省による推計より小さい時間価値を用いたことから、小さい値となった。現段階においても暫定的な数値ではあるが、外部費用は年間32.5兆円(19.7〜60.4兆円)、GDPの6.6%(4.0〜12.3%)と算出された。中位推計値は、乗用車の場合で28.6円/km、20.3円/人km、大型トラックの場合で136.5円/km、46.0円/トンkmに相当する。自動車関係諸税のグリーン化については、2000年度税制改正要望と2001年度税制改正とを比較、評価した。後者には前者と比較して改善された点があるものの、むしろ改悪となりグリーン化の趣旨に合致しない疑いのある部分がある。また今後のより抜本的なグリーン化に向けての課題とあるべき方向性を検討した。一例を挙げると、先進諸国とわが国との比較や先進諸国における潮流、外部費用の大きやその発生時点をふまえると、車体課税のグリーン化に限定せず、自動車の使用段階の課税にグリーン化の余地がある。
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児山真也: "循環型社会づくりにおける交通"商大論集(神戸商科大学). 52-1. 1-23 (2000)
Shinya Koyama:“创建循环型社会的交通”商科大学文集(神户商科大学)52-1(2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
児山真也: "地球温暖化と自動車交通"建策とまちづくり. 281. 35-37 (2000)
Shinya Koyama:“全球变暖与汽车交通”建设政策与城市发展。 281. 35-37 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
児山真也: "自動車交通の外部費用計測の到達点と日本への適用"環境経済・政策学会2000年大会報告要旨集. 70-71 (2000)
Shinya Koyama:“测量汽车运输外部成本的成就及其在日本的应用”2000 年环境经济与政策研究学会会议记录 70-71 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
児山真也: "スタートする自動車関係諸税のグリーン化とその課題"税務弘報. 49-3. 6-13 (2001)
Shinya Koyama:“汽车相关税收的绿色化及其挑战”《税务新闻》49-3 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
兒山 真也: "「自動車関係諸税のグリーン化」評価の視点"「環境と公害」. 29・4(予定). 54-60 (2000)
Shinya Koyama:“评估汽车相关税收的绿色化的观点”,环境与污染,54-60(2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
国内基金
海外基金
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基于多源异构时空数据融合的城市交通管理关键技术研发
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:郑文轩
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依托单位:
基于轨道交通减震器用高性能橡胶材料的开发
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:张唯舟
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依托单位:
轨道交通装备空间角焊缝机器人焊接的视觉跟踪方法研究
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批准号:JCZRLH202600258
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
深部交通隧道时滞型岩爆孕灾机制与智能预警
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批准号:JCZRLH202600301
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于多源融合的高速公路团雾风险发生机理与预警技术研究
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批准号:JCZRLH202601967
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于AIoT的智慧水运边缘智能终端关键技术研发
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:金晟
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依托单位:
重载交通与湿度变化下煤矸石路基粗粒土填料累积变形机制及预测模型
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批准号:2026JJ50477
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:张宗堂
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依托单位:
“智源慧流”新能源汽车智能网联数字化服务平台
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:邓先宇
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依托单位:
基于大数据的城市轨道交通客流分析技术开发
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:杨亦慧
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依托单位:
ETC多门架关联数据分析及应用系统研发
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:史荣珍
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依托单位: