课题基金 / 基金详情

感温性ヒアルロン酸の分子設計とその創傷治癒促進剤、人工細胞外マトリックスへの応用

感温性ヒアルロン酸の分子設計とその創傷治癒促進剤、人工細胞外マトリックスへの応用
温敏透明质酸的分子设计及其作为伤口愈合促进剂和人工细胞外基质的应用
批准号:
11780638
负责人:
大屋 章二
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

大屋 章二的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
前年度は感温性のヒアルロン酸の合成を目的とし、ポリ(N-イソプロピルアクリルアミド)グラフト化ヒアルロン酸(PNIPAAm化HA)を合成した、PNIPAAm化ヒアルロン酸をコーティングした表面上では血管内皮細胞の接着が抑制され、この表面が細胞非接着マトリックスであることを示した。本年度はこれまでに当研究部で合成したPNIPAAm化ゼラチンとの混合により、ハイブリッド組織体構築を検討した。15w/v%以上のPNIPAAm化ゼラチンを含む水溶液を室温から37℃に加温すると、溶液全体がゲル状に硬化した。このゲルに37℃の水を加えても溶解せず、ゲルは形状を保持した。牛大動脈由来血管平滑筋細胞を含むPNIPAAm化ゼラチンの水溶液(20w/v%)を室温から37℃に加温すると、生成するゲル内に細胞を包埋できた。ゲル内で包埋された細胞は球状であり、培養3日目にはほとんど死滅した。一方、PNIPAAm化ゼラチンにPNIPAAm化ヒアルロン酸を混合すると、細胞の形状は球状で変化がなかったが、培養3日目の細胞の生存率が少し増加した。PNIPAAm化ゼラチンゲル内部の走査型電子顕微鏡観察の結果、PNIPAAm化ゼラチンのゲルでは孔の直径約1μmと非常に小さかった。一方、PNIPAAm化ゼラチンにPNIPAAm化ヒアルロン酸を混合すると、孔の直径が5μmに少し増加した。PNIPAAm化ゼラチンのみに比べてPNIPAAm化ヒアルロン酸を混合したゲル内での細胞の生存率が増加したのは、ゲル内部への酸素や栄養分の浸透性が向上したためであると考えられる。PNIPAAm化ゼラチンおよびPNIPAAm化ゼラチンとPNIPAAm化ヒアルロン酸との混合ゲルは細胞外マトリックスとしてある程度は機能すると言える。現在、PNIPAAm化ゼラチン単独およびPNIPAAm化ヒアルロン酸との混合ゲルのマトリックスとしての機能性の向上について検討中である。
英文摘要
前年度は感温性のヒアルロン酸の合成を目的とし、ポリ(N-イソプロピルアクリルアミド)グラフト化ヒアルロン酸(PNIPAAm化HA)を合成した、PNIPAAm化ヒアルロン酸をコーティングした表面上では血管内皮細胞の接着が抑制され、この表面が細胞非接着マトリックスであることを示した。本年度はこれまでに当研究部で合成したPNIPAAm化ゼラチンとの混合により、ハイブリッド組織体構築を検討した。15w/v%以上のPNIPAAm化ゼラチンを含む水溶液を室温から37℃に加温すると、溶液全体がゲル状に硬化した。このゲルに37℃の水を加えても溶解せず、ゲルは形状を保持した。牛大動脈由来血管平滑筋細胞を含むPNIPAAm化ゼラチンの水溶液(20w/v%)を室温から37℃に加温すると、生成するゲル内に細胞を包埋できた。ゲル内で包埋された細胞は球状であり、培養3日目にはほとんど死滅した。一方、PNIPAAm化ゼラチンにPNIPAAm化ヒアルロン酸を混合すると、細胞の形状は球状で変化がなかったが、培養3日目の細胞の生存率が少し増加した。PNIPAAm化ゼラチンゲル内部の走査型電子顕微鏡観察の結果、PNIPAAm化ゼラチンのゲルでは孔の直径約1μmと非常に小さかった。一方、PNIPAAm化ゼラチンにPNIPAAm化ヒアルロン酸を混合すると、孔の直径が5μmに少し増加した。PNIPAAm化ゼラチンのみに比べてPNIPAAm化ヒアルロン酸を混合したゲル内での細胞の生存率が増加したのは、ゲル内部への酸素や栄養分の浸透性が向上したためであると考えられる。PNIPAAm化ゼラチンおよびPNIPAAm化ゼラチンとPNIPAAm化ヒアルロン酸との混合ゲルは細胞外マトリックスとしてある程度は機能すると言える。現在、PNIPAAm化ゼラチン単独およびPNIPAAm化ヒアルロン酸との混合ゲルのマトリックスとしての機能性の向上について検討中である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kidoaki S,Ohya S,Nakayama Y,Matsuda T: "Thermoresponsive structural change of a poly(N-isopropylacrylamide) graft layer measured with an atomic force microscope"Langmuir. (in press).
Kidoaki S、Ohya S、Nakayama Y、Matsuda T:“用原子力显微镜测量的聚(N-异丙基丙烯酰胺)接枝层的热响应结构变化”Langmuir。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大屋章二: "組織工学における人工細胞外マトリックス設計:感温性ヒアルロン酸の合成と構造化"人工臓器. 29・2. 827-832 (2000)
Shoji Ohya:“组织工程中的人工细胞外基质设计:热敏透明质酸的合成和结构”Artificial Organs 827-832(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大屋章二,中山泰秀,松田武久: "組織工学における人工細胞外マトリックス設計:感温性ヒアルロン酸の合成と構造化"人工臓器. 29(2). 446-451 (2000)
Shoji Oya、Yasuhide Nakayama、Takehisa Matsuda:“组织工程中的人工细胞外基质设计:热敏透明质酸的合成和结构”Artificial Organs 29(2) 446-451 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
感温性生体高分子によるハイブリッド組織体の作成およびその医用材料への応用
国内基金
海外基金
qHd1/OsMADS51 通过调控水稻感温性影响抽穗期变异的表观遗传修饰机制
  • 批准号:
    LY22C130006
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    陈俊宇
  • 依托单位:
不同生态类型大豆品种感温性的比较研究及感温性位点挖掘