课题基金 / 基金详情

環状ポリアミンとアルカリ金属イオンを活用する四重らせん構造体の構築

環状ポリアミンとアルカリ金属イオンを活用する四重らせん構造体の構築
利用环状多胺和碱金属离子构建四螺旋结构
批准号:
12740350
负责人:
篠田 哲史
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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12員環テトラアミン配位子「サイクレン」の四つの窒素上に、アミド結合を介してピリジン環およびベンゼン環を含む側鎖を導入した、「テトラアームドサイクレン」配位子を新規に合成した。これらの配位子は、ナトリウムイオンと安定な八配位錯体を形成し、らせん状に配列した四本の側鎖によって、ナトリウムイオンを三次元的に包み込んだ構造をもつことが分かった。この四重らせん構造形成に伴い、4つの芳香環によってつくり出された分子内空間によって、新たなアルカリ金属イオンの捕捉が可能となることを見い出し、種々のアルカリ金属二核錯体をつくり出すことに成功した。X線結晶構造解析により、2つの金属イオンをらせん軸上にもつ、四重らせん錯体構造を明らかにした。このような分子内空孔は、ナトリウムイオンが存在しない場合には形成されないため、第二イオンの包接がナトリウムイオンの存在の有無によって完全に制御されるというアロステリック認識機構が働くことを、溶液のNMR実験によって明らかにした。また、ナトリウムイオンと同程度のイオン半径をもち、より大きな電荷を有する希土類イオン類との錯形成を行った結果、熱力学的により安定な四重らせん構造が構築できることが分かった。本研究によって、アルカリ金属イオンや希土類イオンなど多配位座をもつハードイオンを用いても、有機配位子の三次元構造を制御することが可能であり、安定で構造の明確な錯体が形成できることが示された。
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专著(0)
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会议论文
遷移金属と希土類金属の組み合わせによる高性能な発光・磁性材料の開発
  • 批准号:
    20036045
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    篠田 哲史
  • 依托单位:
遷移金属と希土類金属の組み合わせによる高性能な近赤外発光プローブ分子の開発
  • 批准号:
    19027049
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    篠田 哲史
  • 依托单位:
機能性色素の空間配置を規制した超分子光反応系の構築
  • 批准号:
    09740479
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    篠田 哲史
  • 依托单位:
海外基金