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マウスにおけるミトコンドリアDNAの遺伝様式・機構に関する分子遺伝学的解析

マウスにおけるミトコンドリアDNAの遺伝様式・機構に関する分子遺伝学的解析
小鼠线粒体DNA遗传模式及机制的分子遗传学分析
批准号:
12740416
负责人:
設楽 浩志
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
○単一の雌雄の生殖系列細胞を用いたmtDNAのコピー数の測定mtDNAの遺伝様式において、これまで仮説とされてきたボトルネック効果(生殖細胞形成過程の一時期にmtDNA分子数が極端に低下する現象)について詳細な解析を行った。様々な発生段階の単一細胞におけるmtDNA分子数を測定した結果、卵核胞期胚(4.6×10^5)、未受精卵(4.8×10^5)、前核期胚(5.0×10^5)、2細胞期胚(2.24×10^5)、4細胞期胚(1.4×10^5)、8細胞期胚(7.1×10^4)、胚盤胞期胚の内部細胞塊(3.8×10^3)、PGC(8.5d:2.4×10^3,10.5d:2.8×10^2,11.5d:2.3×10^2,12.5d:3.2×10^2,13.5d:3.9×10^2)であった。体細胞では10^3分子と考えられているのに対して、初期胚では10^4〜10^5分子であったものの、始原生殖細胞(10.5-13.5d)では10^2分子まで減少しており、PGCのの11.5dの段階で極小となった。これまで、mtDNAのボトルネック効果は、胚盤胞期に起こるとも考えられてきたが、この可能性については本実験から否定され、PGCの移動期に起こることが明らかとなった。また、その際のコピー数は200コピー程度であり、子孫への伝達される時の分配の単位になると考えられる。本研究の結果は、mtDNAの遺伝様式の特徴について明らかにしたばかりでなく、mtDNAの突然変異によるミトコンドリア病の遺伝解析に応用が期待できる。
英文摘要
○単一の雌雄の生殖系列細胞を用いたmtDNAのコピー数の測定mtDNAの遺伝様式において、これまで仮説とされてきたボトルネック効果(生殖細胞形成過程の一時期にmtDNA分子数が極端に低下する現象)について詳細な解析を行った。様々な発生段階の単一細胞におけるmtDNA分子数を測定した結果、卵核胞期胚(4.6×10^5)、未受精卵(4.8×10^5)、前核期胚(5.0×10^5)、2細胞期胚(2.24×10^5)、4細胞期胚(1.4×10^5)、8細胞期胚(7.1×10^4)、胚盤胞期胚の内部細胞塊(3.8×10^3)、PGC(8.5d:2.4×10^3,10.5d:2.8×10^2,11.5d:2.3×10^2,12.5d:3.2×10^2,13.5d:3.9×10^2)であった。体細胞では10^3分子と考えられているのに対して、初期胚では10^4〜10^5分子であったものの、始原生殖細胞(10.5-13.5d)では10^2分子まで減少しており、PGCのの11.5dの段階で極小となった。これまで、mtDNAのボトルネック効果は、胚盤胞期に起こるとも考えられてきたが、この可能性については本実験から否定され、PGCの移動期に起こることが明らかとなった。また、その際のコピー数は200コピー程度であり、子孫への伝達される時の分配の単位になると考えられる。本研究の結果は、mtDNAの遺伝様式の特徴について明らかにしたばかりでなく、mtDNAの突然変異によるミトコンドリア病の遺伝解析に応用が期待できる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shitara, H. et al.: "Selective and continuous elimination of mitochondria microinjected into mouse eggs from spermatids, but not from liver cells, occurs throughout embryogenesis"Genetics. 156. 1277-1284 (2000)
Shitara, H. 等人:“在整个胚胎发生过程中,从精子细胞(而不是从肝细胞)显微注射到小鼠卵子中的线粒体被选择性和连续消除”遗传学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shitara, H. et al.: "Non-invasive visualization of sperm mitochondria behavior in transgenic mice with introduced green fluorescent protein (GFP)"FEBS Letters. 500. 7-11 (2001)
Shitara, H. 等人:“引入绿色荧光蛋白 (GFP) 的转基因小鼠精子线粒体行为的非侵入性可视化”FEBS Letters。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamaoka,M et al.: "Complete repopulation of mouse mitochondrial DNA-less cells with rat mitochondrial DNA restores mitochondrial translation but not mitochondrial respiratory function"Genetics. 155. 301-307 (2000)
Yamaoka,M 等人:“用大鼠线粒体 DNA 完全重建小鼠无线粒体 DNA 的细胞可以恢复线粒体翻译,但不能恢复线粒体呼吸功能”遗传学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ミトコンドリアDNA変異マウス系統の樹立と開発
ミトコンドリアDNAの可視化による遺伝様式・機構の解明
ミトコンドリアDNAの遺伝様式の解明と遺伝機構を支配する染色体の同定
海外基金